[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 来たか なすの

[雑談] GM : はい

[情報] GM : 推奨人数:2〜4人
推定時間:ボイセで1時間、テキセで3時間
推奨技能:目星、生物学
準推奨技能:戦闘技能(拳銃)

[雑談] : 時間が時間なだけにガッツリRPしていいものか悩むだろ

[雑談] GM : その辺は他PLと相談して頂ければ

[雑談] 顆粒 :

[雑談] : !!

[メイン] 顆粒 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #3 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #4 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #5 (3D6) > 10[2,4,4] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 13[5,5,3] > 13

[雑談] GM : !!!

[雑談] : おわァァアア~~!?

[雑談] : 一瞬メインがぐしゃぐしゃになってビビっただろ

[雑談] 顆粒 : こわい

[雑談] GM : たまにありますね

[雑談] : 俺RP遊びしたいシャンなのを教える
貴様は?

[雑談] 顆粒 : いいよ~~!!

[雑談] : 聖者か?

[雑談] 立花響 : よろしくね!

[雑談] :

[雑談] 顆粒 :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #2 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #3 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #4 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #5 (3D6) > 10[4,1,5] > 10

[雑談] : ゴミメンタル

[雑談] 顆粒 : 悲しいだろ

[情報] GM : ・あらすじ
——目が覚めるとそこは霧の湖だった。

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 立花響 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[ステータス] 立花響 : STR 7
CON 10
DEX 13
POW 9 幸運/SAN 45
INT 13 アイデア 65 技能 390
趣味:人助け(万能な運動、交渉技能) 90
ガングニール(万能な戦闘技能、あと装者になってめっちゃ戦えるようになる、ステ全部2倍になる) 90
直観(目星/聞き耳/図書館/生物学) 90
精神分析 90
諦めるのを諦める 30

[雑談] 立花響 : しゃあッ技能決め終わりッ

[雑談] 立花響 : お風呂行ってきます

[雑談] 顆粒 : わかった

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : メンタルがゴミな一点でアスラン選ぼうかと思ったけどアイツはむしろ強いな

[メイン] 島村卯月 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #2 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #3 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 12[2,6,4] > 12

[ステータス] 吉賀崎 経 : STR8
CON8
DEX14
POW9
INT10

技能ポイント300
裏真言 80
対象に射撃戦ダメージと呪いの変調付与

調査術81

言霊術40

絶対防御 99
味方へのダメージを-4点(ラウンド1回)

[雑談] 立花響 : 戻ったッ!

[雑談] 吉賀崎 経 : おかえり

[雑談] 島村卯月 : ええ… >技能

[雑談] 立花響 : どいつだ!?(^^)どいつだ!?(^^)

[雑談] 島村卯月 : あ、被ってますね

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 吉賀崎 経 : なら私が変えようか

[雑談] 島村卯月 : よいしょ!

[雑談] 吉賀崎 経 : これでよし

[雑談] 立花響 :

[雑談] : 🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈🌈
まあこの色でいいか

[雑談] 立花響 : 🌈🌈🌈

[雑談] 島村卯月 : 🌈

[雑談] 島村卯月 : まあいいでしょう

[雑談] 立花響 : まあいいでしょうッ

[雑談] 立花響 : 経さんなんでクラクラサンプルキャラでビガミハラを…?

[雑談] : 無茶苦茶だ…!噂以上!

[雑談] 吉賀崎 経 : 隠忍(オニ)の血統だから…

[雑談] 立花響 : IQ280

[雑談] GM : 来ましたかビガミPC…

[雑談] 吉賀崎 経 : クラヤミクライン!クラヤミクラインです!

[雑談] 立花響 : わかった

[雑談] 吉賀崎 経 : まあシンプルにクラヤミクラインの再現が出来ないからこうした

[雑談] GM : へ~!
クラヤミクラインにもそういうのいるんですね

[雑談] 立花響 : すっごくいいPCだよ

[雑談] 吉賀崎 経 : 味方の正気度を減らし独自リソース回復

[雑談] 吉賀崎 経 : なのでCoCではまあ無理

[雑談] 立花響 : 自分は異常者側にいるって自覚した上で、そんな自分を受け入れてくれる仲間を大事にするみたいな設定とデータ

[雑談] 立花響 : 私と一緒

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 巴マミ : POW5でもう私しか思い浮かばなかった…

[雑談] 立花響 : ダメだった

[ステータス] 巴マミ : STR15
CON11 HP11
DEX13
POW5 SAN/幸運25
INT10 アイデア50 技能値300

魔法少女 99 射撃90

生物学90 精神鑑定21

[雑談] 吉賀崎 経 : 本編でも外伝でもおかしくなる女

[雑談] 立花響 : こんなのマミさんすぐ死んじゃうようッッ

[雑談] 立花響 : ちなみに私、シンフォギア見たのすっごく昔だからハラスメントされても気づかない可能性あるからごめんね

[雑談] 吉賀崎 経 : わかった

[雑談] 立花響 : 返事早い絶対わかってないだで

[ステータス] 島村卯月 : STR 12
CON 13
DEX 7
POW 13 幸運/SAN 65
INT 12 アイデア 60 技能 360
アイドル色の見聞色 (目星聞き耳図書館) 90
笑顔で頑張ります!(交渉精神分析笑顔) 90
高校生並の知識全般 90
スマイリングブレイブ 80 範囲内の敵に物理大ダメージ+味方全体の物攻・魔攻中アップ
笑顔なんて誰にでもできるもん 10

[雑談] 吉賀崎 経 : choice4 わ か っ た (choice4 わ か っ た) > わ か た っ

[雑談] 吉賀崎 経 : わかたっ

[雑談] 立花響 : わかたっ

[雑談] 立花響 : >スマイリングブレイブ 80 範囲内の敵に物理大ダメージ+味方全体の物攻・魔攻中アップ
(^^)?

[雑談] 島村卯月 : マミさんだ

[雑談] 吉賀崎 経 : 知らないステータスがスイと出た

[雑談] 立花響 : お空のやつ?

[雑談] 島村卯月 : プリコネReを参照です!私の必殺技みたいなものですね

[雑談] 立花響 : 考察外れたッ🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈

[雑談] 島村卯月 : つ、次は当たりますよ!

[雑談] 巴マミ : へ~!

[雑談] 立花響 : しまむーの優しさは格が違う

[雑談] 島村卯月 : そんなことないですよ…えへへ

[雑談] 立花響 : かわいいw

[雑談] 立花響 : そっか私って歌いながら戦うんだ
戦闘ありませんように

[雑談] 巴マミ : こわい

[雑談] 吉賀崎 経 : こわい

[雑談] 吉賀崎 経 : >準推奨技能:戦闘技能(拳銃)
(^^)……

[雑談] 立花響 : (^^)

[雑談] 島村卯月 : もしかして…拳銃キャラが1人しかいない…!

[雑談] 立花響 : 私は拳だもんなァ

[雑談] 吉賀崎 経 : 射撃戦が…あるよ!!!!

[雑談] 巴マミ : 今から明美さんになる…?

[雑談] 島村卯月 : 遠距離攻撃全部射撃攻撃だと思ってんすがね…

[雑談] 立花響 : いやマミさんもマスケット銃使うじゃんッッッ

[雑談] 吉賀崎 経 : 遠距離攻撃なら全部拳銃みたいなもんでしょ

[雑談] 巴マミ : それはそう

[雑談] 島村卯月 : (実は私とほむらさんで迷ってました)

[雑談] 立花響 : へいきへっちゃら
私も拳しかないけどさ

[雑談] 立花響 : 拳銃って拳ってついてるからさ

[雑談] 立花響 : へいきへっちゃら

[雑談] 吉賀崎 経 : IQ280

[雑談] 島村卯月 : なるほど~!

[雑談] 立花響 : 専用BGM漁ってたけどシンフォギアって良い曲ばっかだね
って宣伝うっておこ

[雑談] 巴マミ : (IQ28では…?)

[雑談] 立花響 : なんだァ…おめェ…?

[雑談] 吉賀崎 経 : 鍛え抜かれた拳は拳銃も同等の威力を持つ
つまり拳は実質拳銃
Q.E.D.

[雑談] 立花響 : うおおおおおおおおおおおッッッッッ!!!!!

[雑談] 巴マミ : ひえ…(POW5)

[雑談] 島村卯月 : IQ280

[雑談] 島村卯月 : 大丈夫ですマミさん!一緒に頑張りましょう!

[雑談] 巴マミ : えっあっあっあっええ…

[雑談] 立花響 : 諦めるのを諦めないでッッ!!!!

[雑談] 島村卯月 : これ結構参ってませんか?

[雑談] 巴マミ : 悲しいわね

[雑談] 吉賀崎 経 : 大丈夫だ

[雑談] 吉賀崎 経 : なんとかなる

[雑談] 立花響 : 頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるってッ!やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだッ!
そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張るッ!北京だって頑張ってるんだからッ!

[雑談] 巴マミ : 🔥おわァアアア~~っ!!!🔥

[雑談] 島村卯月 : あなたにマギウスの翼を教えます
いつか立派なホーリーマミになって戻ってきてください

[雑談] GM : そろそろ始めましょうか

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 吉賀崎 経 :

[雑談] 立花響 :

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 立花響 : 教えるよ!

[メイン] 島村卯月 : 教えます!

[メイン] 吉賀崎 経 : 教えよう

[メイン] 巴マミ : 教えるわ

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 吉賀崎 経 : 出航だ!

[メイン] 島村卯月 : 出航です!

[メイン] 立花響 : 出航だ~~~~~~~~~~~ッッ!!!

[メイン] 巴マミ : 出航だァ~~~~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 立花響 : 船だ

[雑談] 島村卯月 :

[メイン] GM : あなたたちは身体が揺れる感覚で目を覚ます。

[メイン] GM : あたりを見回してみれば、霧に覆われており見えづらいがあなたたちは水の上で小舟に乗せられていた。

[雑談] 巴マミ :


[メイン] 立花響 : 「ん……あれ、ここは……」
目を擦りながら起き上がる

[雑談] 島村卯月 : 私たちの関係性って決まってるんですかね?

[メイン] 立花響 : 「……あれ……みんなは……?」

[メイン] 巴マミ : 「…んん?」

[メイン] 立花響 : 「私……授業中に寝ちゃって……それで……」

[メイン] 島村卯月 : 「ふぁぁ………ん、ん…?」

[メイン] 立花響 : あれ……?他にも人が……?

[メイン] 吉賀崎 経 : ──振動。
不愉快な、己を揺らがす感覚に眉を顰めて瞼が開かれる。

[雑談] GM : 知り合いでもそうでなくても大丈夫ですね

[メイン] 島村卯月 : 欠伸をしながら目をこすり、辺りを見回す。

[メイン] 立花響 : 「あっ、初めまし……おわぁっとっと!?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 朧げにピントの合わない視界には、1、2、3人。

[メイン] 立花響 : 挨拶しようと立ち上がる……も

[メイン] 立花響 : バランスを崩す

[メイン] 立花響 : それもそう、ここは舟の上。

[メイン] 島村卯月 : ……知らない、人たち……?
というかここって、どこでしょうか……

[メイン] 巴マミ : 「んー…んん!?」
寝返りうとうとして縁にぶつかる

[メイン] 島村卯月 : 「わわ!危ないですよ!」

[雑談] 立花響 : 知り合いじゃない方が楽しそうなシチュだと思う

[メイン] 島村卯月 : とっさに、揺れる響の体を支えようとして…

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……んん……」
そのいっそう強い揺れで、意識にもピントが合う。

[メイン] 島村卯月 : そのまま一緒に崩れる。

[メイン] 巴マミ : (((((「ななな何!?」))))

[メイン] 立花響 : 「わ……えへへ、ありがと!」
卯月の手を掴んで、何とか体勢を整える

[メイン] 吉賀崎 経 : 小さく溜息。
…………なるほど。
“この手の事”。

[メイン] 島村卯月 : 「あわわわ……あ、ありがとうございます…」

[メイン] 立花響 : 「………」
辺りをキョロキョロと見渡す……"ノイズ"を警戒しながらも

[メイン] 吉賀崎 経 : 不愉快だ。
……ましてや、今回は“商談”とは程遠い。

[メイン] 島村卯月 : 自らも倒れた体を直して。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………落ち着け。一先ずは状況整理が先だろう」

[メイン] 吉賀崎 経 : 一言。

[メイン] 島村卯月 : 「……ええっと、みなさん…初めまして、ですかね…?」

[メイン] 立花響 : 「……っと、おわぁあ!?大丈夫!?」
卯月に

[メイン] 巴マミ : 「えっあー…」
眠気覚ましの気持ちを持って

[メイン] 立花響 : 「……!」
経の方を向き、頷く

[メイン] 島村卯月 : 「あ、は、はい…!そうですね…!」

[メイン] 立花響 : 「……私、立花響」

[メイン] 立花響 : 「皆さんは?」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、始めまして…」
凛とする

[メイン] 巴マミ : 「巴マミよ、学校…と言っても地域すら分からない現状で言ってもピンと来ないから割愛するわ」

[メイン] 吉賀崎 経 : もしこの調子でこの子供らが事情を知っていたら、将来とんだ女狐になるだろうよ。
そんな事を想いながら、1人1人に目を配らせる。

[メイン] 島村卯月 : ……やけに落ち着いてる男の方ですね…
不思議です…でもすごいです、慌ててなくって!

[メイン] 立花響 : 立ったままではバランスが危うい、重心を下げるために一先ず座り、卯月、経、マミの顔をそれぞれ見る。

[メイン] 島村卯月 : 「あ、はい!島村卯月…アイドルをやっています!」

[メイン] 立花響 : 「マミさんですね、それに卯月ちゃん ……アイドル!」
目が輝く

[メイン] 吉賀崎 経 : 小さく息を鼻から吐き。

[メイン] 巴マミ : 「あいどる」

[メイン] 島村卯月 : はきはきとした声、笑顔。
尻もちをついたまま、そのまま全員の方を向いてそう自己紹介。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「吉賀崎。この場に来る覚えはない」

[メイン] 立花響 : ほへぇ~!アイドルなんだ!通りで可愛いなぁって思った!
と心の中で思いながら。

[メイン] 立花響 : 「……はい、私もありません」
経の方を向く

[メイン] 巴マミ : 「皆さん巻き込まれ…って事かしらねえ」

[メイン] 立花響 : 「私も……授業中に寝てて……それで目が覚めたらここにいて……」

[メイン] 島村卯月 : 「はいっ、アイドルです!…私は……目が覚めてたらここにいて
家で寝ていたんですが…」

[メイン] 立花響 : 「……よく無いことが起こってるのは確かですけど……でも、安心してください!」

[メイン] 立花響 : 「きっと、何とかなりますから!」

[メイン] 立花響 : そう言い、笑みを見せる。

[メイン] 巴マミ : 「横に同じく、眠っていたら突然って奴ね」

[メイン] 立花響 : 無邪気な笑顔。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………」

[雑談] 立花響 : 狂気:希望の初手発狂

[雑談] 吉賀崎 経 : クラヤミクラインじゃないんですよ!

[メイン] 吉賀崎 経 : 軽く視線を逸らし。
否定も、肯定も出来ない。
事実私は“それ”でこの場に立っているのだから。

[雑談] 立花響 : 私の導入はここまででいいや

[メイン] 島村卯月 : わわ……すごい自信、それに可愛らしい笑顔です…!
こんな所に巻き込まれてても、ちゃんと頑張ろうって言えるなんて…!

[雑談] 立花響 : 多分私がどういうPCなのかみんなにも伝わったことでしょう

[雑談] 巴マミ : (導入…!?)

[メイン] 島村卯月 : 「はいっ!皆で…頑張りましょう!」

[メイン] 島村卯月 : 私も頑張らないと!

[雑談] 吉賀崎 経 : どうにゅう

[雑談] 島村卯月 : どうにゅう

[雑談] 巴マミ : あ、私も大丈夫よ…?

[メイン] 立花響 : じゃあ周囲目星していいスか師匠

[メイン] 吉賀崎 経 : 逸らした瞳で、船の中を見る。

[メイン] 吉賀崎 経 : ちょうさじつ。

[メイン] GM : その前に

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 吉賀崎 経 :

[メイン] 立花響 : ッ!

[メイン] GM : 確かに自分たちは部屋で眠りについたはずだ。
それがどうしてここにいるのだろう。
奇妙な出来事にあなたたちは身震いした。SANc(0/1)

[メイン] 島村卯月 :

[メイン] 島村卯月 : CCB<=65 (1D100<=65) > 67 > 失敗

[メイン] 立花響 : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 28 > 成功

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=45 (1D100<=45) > 78 > 失敗

[メイン] system : [ 島村卯月 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 立花響 : へいきへっちゃら

[メイン] system : [ 吉賀崎 経 ] SAN : 45 → 44

[メイン] 巴マミ : CCB<=25 (1D100<=25) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 巴マミ : ええ…

[メイン] 立花響 : ッ!!!

[メイン] 吉賀崎 経 : ええ…

[メイン] 吉賀崎 経 : ここで出るのか…

[メイン] 巴マミ : まあSANチェックだからクリティカルは無し もったいないわね

[メイン] 立花響 : もったいなさ濃厚に

[メイン] GM : 響は目星をどうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM : 経は船の中からオールとランタンを見つける。どうやらこのオールで漕ぐことができるようだ。

[メイン] GM : 響が周囲を見ると、霧に覆われているがよく目を凝らせば何かの影が前方にあることがわかる。

[メイン] 立花響 : 「………」
遠い霧の先を、目を細めて見る。

[メイン] 立花響 : 「………皆さん、注意してください」

[メイン] 立花響 : 「"何か"………います」

[メイン] 吉賀崎 経 : ランタンを拾い上げて、オールを持ちあげて。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「なれば」

[メイン] 巴マミ : 「…?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「“見るしかないだろう”」

[メイン] 立花響 : 先程の明るい少女が一変、真剣な表情に。

[メイン] 島村卯月 : 「何か……ええっ!?」

[メイン] 立花響 : 「……えっ!?」

[メイン] 立花響 : 「み、見る…… ………」

[メイン] 吉賀崎 経 : “不透明ななにか”をそのままにする、など。

[メイン] 立花響 : 思案する。

[メイン] 島村卯月 : 顔つきが変わったのと同時に、それに圧倒されて

[メイン] 立花響 : ……私一人だったら、そうしていたと思う。

[メイン] 立花響 : でも、今は……"守るべき"人達がいる。

[メイン] 吉賀崎 経 : 死のリスクの確率を理解せぬなど。

[メイン] 立花響 : ちょっと迂闊なことはできない……かも……。

[メイン] 吉賀崎 経 : “非合理的”だ。

[メイン] 島村卯月 : 「…大丈夫、なんですか…?それって…」

[メイン] 立花響 : ……ううん、でも、きっと"この人"は、違う。

[メイン] 立花響 : そう思い、経を見る。

[メイン] 立花響 : 「………わかりました」
頷く。

[メイン] 立花響 : 「……一つ質問があります」

[メイン] 巴マミ : 「が、頑張ってください!(?)」
(オール漕ぎたかった…!)STR15

[メイン] 立花響 : 「戦えますか?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 少女の方を見る。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「覚えはある」

[メイン] 立花響 : その言葉を聞き、頷く。

[メイン] 立花響 : 「わかりました ……では、近づきましょう」

[メイン] 吉賀崎 経 : オールを船の中へと置いて。
代わりにランタンを持つ。

[雑談] 吉賀崎 経 : マミさんにあげりゅ >オール

[メイン] 島村卯月 : 響さんは楽観視するような人じゃない、と思う……
”何か”がそれほど驚異的なのに、それを見て大丈夫なのかな……

[雑談] 立花響 : やさしい

[メイン] 島村卯月 : 「なるほど…?」

[雑談] 島村卯月 : やさしい

[メイン] 立花響 : 「……大丈夫だよ、卯月ちゃん」

[雑談] 巴マミ : うわ!ありがとう!
後ついでにオール漕ぐのに集中して目逸らしておくわ
SAN25だから

[メイン] 立花響 : 「へいきへっちゃら!」
また、笑みを作って見せる。

[雑談] 吉賀崎 経 : IQ280

[雑談] 立花響 : IQ28000000

[メイン] 吉賀崎 経 : ………この場で、面子の士気を保つという“合理”は、私では不可能だ。

[メイン] 島村卯月 : 「あ、そ……うですね!がんばりましょう!」

[メイン] 島村卯月 : 笑顔で返す。

[メイン] 吉賀崎 経 : なれば私がやれる事は1つ。

[メイン] 立花響 : ……根拠なんか、無い。平気なことなんて、今この状況で……確かめる術なんか、無い。

[メイン] 立花響 : だからこそ私は、自分にも言い聞かせるように。

[メイン] 立花響 : 大丈夫。きっと何とかなる。って。

[メイン] 島村卯月 : やっぱり…うん、私たちを励ましてくれようと、みんなを引っ張ってくれようとしてるみたい。
……同学年みたいなのに、私よりしっかりしてて…

[雑談] 島村卯月 : つよい

[メイン] 巴マミ : (沢山、考えてるなあ…)
オールを持って漕ぐのかどうか待ちながら

[メイン] 島村卯月 : ううん、私も…励まされるだけじゃなくって何かしないと!

[雑談] 立花響 : もう私はおっけーです
漕ぎ進んでいいよ~~~!!

[雑談] 立花響 : ヒロイックなこと言いながらSAN低いんだよなァ…

[メイン] 吉賀崎 経 : からん、とカンテラを揺らし、船首へと歩み出る。

[雑談] 島村卯月 : わ、私が一番上ですか…頑張ります!

[メイン] 巴マミ : 「出発しますか?」
がっつりオールを握りながら

[メイン] 吉賀崎 経 : 「進むぞ。動かねば、動かんからな」

[メイン] 立花響 : 「……うん!」

[メイン] 島村卯月 : 「はい、それなら……手伝いましょうか、マミさん?一人じゃ難しそうでしたら……!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 阿呆のようなトートロジー。
しかし、このような阿呆な場であれば相応しいだろう。

[メイン] 立花響 : 経と共に、船頭の方に移動する。
"何か"あれば、対処できるように。

[メイン] 巴マミ : 「これでも、それなりに力には自身があるから大丈夫よ。島村さん」

[メイン] 巴マミ : CCB<=75 STR*5 (1D100<=75) > 15 > スペシャル

[雑談] 立花響 : アイドルの正気度は格が違う

[メイン] 島村卯月 : 軽々とオールを握るマミさん、それなのに落ち着いていて…大人っぽい雰囲気だなぁ……

[メイン] 巴マミ : はやい

[メイン] 島村卯月 : 「……ではお願いします!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、この通り!」
軽々と濃いで行く

[メイン] 島村卯月 : 「わわ、すごい…!」

[雑談] 吉賀崎 経 : 魔法少女のSTRも格が違う

[メイン] 島村卯月 : 船に揺られながら、その力強さを体感する

[メイン] GM : 前方へと漕ぎ出してみれば、霧の中に人影が見える。
あなたたちは反射的にランタンを「それ」にかざすだろう。

[雑談] 島村卯月 : つよい

[メイン] 巴マミ : オール見てます!!!!!!!!!

[メイン] GM : 「それ」は美しい姿かたちをした少女だった。

[メイン] 立花響 : 「……………ッ!!」

[雑談] 吉賀崎 経 : 注視しない発言えらい

[メイン] 立花響 : 女の子……?

[メイン] 立花響 : どうして、ここに?

[メイン] 島村卯月 : 「……え、あれ……?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 目を細める。
人の形をしている怪物など、何度見た事か。

[メイン] 立花響 : そう考えながら、私は。

[メイン] 巴マミ : 「~♪」
漕いでる

[メイン] 立花響 : 勝手に体が動いていた。

[メイン] 吉賀崎 経 : ──何度、そう、生きていて、一度たりとも見なかった日は──。

[メイン] 立花響 : 「大丈夫!?」
少女に手を差し伸べる。

[メイン] 島村卯月 : …ここ、湖じゃ…?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「っ!?」

[メイン] GM : しかし、その少女に生気は感じられず目も固くつむられている。何より異質なのはその少女が水の上に座っている、ということだった。SANc(0/1)

[メイン] 立花響 : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] 島村卯月 : CCB<=64 SANc (1D100<=64) > 16 > 成功

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=44 (1D100<=44) > 100 > 致命的失敗

[雑談] 立花響 : CoC慣れしてるな?

[メイン] GM : 響が少女に手を伸ばすが反応はない

[メイン] system : [ 吉賀崎 経 ] SAN : 44 → 43

[メイン] 立花響 : 「………!」
嘘……もしかしてこれ……し、死んでる、の……?

[メイン] 島村卯月 : 「わわっ…響さん! そんなに乗り出しちゃ危ないですよ…!」

[メイン] 立花響 : ……だからって、ここに置いたままなんて、私は、できない。そんな選択肢、選べない。

[メイン] 立花響 : 「……あ!ご、ごめんね!」

[メイン] 立花響 : 心配かけちゃった……だめだ私。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「…………」
愚かしい。
愚かしい、とても、愚かしく、そして。

[メイン] 島村卯月 : また、手を差し伸べて……握ろうと。

[雑談] 立花響 : 相談・皇

[メイン] 吉賀崎 経 : ────どこか、何故か、これは。

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 立花響 : 少女引き上げてもいい?

[雑談] 吉賀崎 経 :

[雑談] 吉賀崎 経 : いいよ~~~~!!!!!!!!!

[雑談] 巴マミ : いいよ~~~~~!!!

[雑談] 立花響 : 聖者か?

[雑談] 巴マミ : 多分何だけど引き上げないと進まないでしょこれ

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] 島村卯月 : ……それでも、あの子…一体…誰なんでしょう。

[雑談] 立花響 : 罠なわけない、へいきへっちゃら

[雑談] 島村卯月 : それはそう

[メイン] 島村卯月 : …もしかして、困ってる…のかな

[メイン] 立花響 : 「…………よし!」
それでも私は……うん、こんな冷たい湖に浮かんだままだなんて、見過ごせないから。だから。

[メイン] 立花響 : 少女引き上げます

[メイン] 島村卯月 : 「響さん、私が抑えてますからお願いします…!」
と体を支えて

[メイン] 吉賀崎 経 : 普通であれば、やめろ、と言うべきだろう。
しかし。

[雑談] 巴マミ : 罠である場合はこの子を引き上げる事じゃなくてこの子がどうなるか
この先何が起こるか に注視する事だと思うわ
それじゃオール眺めるのに戻るから…

[メイン] 立花響 : 「! えへへ、ありがとう卯月ちゃん!」

[メイン] 吉賀崎 経 : “止められなかった”。

[雑談] 立花響 : IQ280000000000000000000000000

[雑談] 吉賀崎 経 : オール眺め職人…!

[雑談] 立花響 : どこまでCoC慣れしてるんだァ~~~~~~!?!?

[雑談] 島村卯月 : お、オールマミさん…!

[メイン] GM : 響が少女に触れようとしますが、響の手は少女の身体を通り抜けてしまいますねSANc(0/1)

[メイン] 立花響 : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 38 > 成功

[メイン] 立花響 : スカッ

[メイン] 立花響 : 「…おわぁあ!?」

[メイン] 立花響 : また、バランスを崩しそうになる。

[メイン] 島村卯月 : 「っわわ!?」

[メイン] 立花響 : 「……え?触れなかった……!?」

[メイン] 立花響 : ど、どういうこと……?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……チッ」
後ろから少女たちの服を掴む。

[メイン] 島村卯月 : 響の体勢を慌てて支えなお……す前に、経さんに助けられる。

[メイン] 立花響 : 「………あっ!……ありがとうございます!」
経を向き、体勢を整える。

[メイン] 島村卯月 : 「あっ……えへへ、ごめんなさい、ありがとうございます!」

[メイン] 立花響 : そして、困り眉にし。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「御節介で助けられるなど、本末転倒であろうよ……」
小さく呟き、一歩下がる。

[メイン] 島村卯月 : 「……う、そうですね……」

[メイン] 立花響 : 「う……」
刺さる。

[メイン] 島村卯月 : しょんぼりとした顔で。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「そして、そこの……“アレ”は触れられなかったと」

[メイン] 立花響 : 「………はい」

[メイン] 島村卯月 : ……ううん、張り切り過ぎちゃうのはよくない、よね…
でも、みんな何かしてるのに、私だけなにか出来ないのも…

[メイン] 立花響 : 「まるで……私の手が通り抜けるように……」

[メイン] 島村卯月 : 「……”あの子”はそうみたいですね」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「アプローチは不可能……いや、別の方法があるのか?」

[メイン] 立花響 : 「別の、方法……」

[メイン] 吉賀崎 経 : 言葉もダメ。手で触れるもダメ。
然らば。

[メイン] 島村卯月 : …通り過ぎちゃったって、幽霊さん…だったり?
……そんなわけないか、でも……響さんが触れなかったから…ううん…?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……おい」
オールを持った少女へと声を掛ける。

[メイン] 巴マミ : 「!はい?」
目をやる

[雑談] 巴マミ : オール眺め…解除!

[雑談] 立花響 : 悲しいだろ

[雑談] 立花響 : でもほら!見えないかもだし!

[メイン] 吉賀崎 経 : 「“それ”、少し借りるぞ」
オールを指差す。

[雑談] 島村卯月 : おるるる~ん

[メイン] 巴マミ : 「あ、交代ですか?どうぞ」
差し出す

[雑談] 巴マミ : 会話?ごめんなさい 耳にオールが詰まってて聴こえてなかったわ

[雑談] 立花響 : IQ2.8

[メイン] 吉賀崎 経 : 手に持って。
──少なくとも“アレ”を“人”として見る酔狂が2人であれば。

[メイン] 吉賀崎 経 : そっと、さも“確認”の為だと見せるようにオールを湖の上の“それ”に触れるように近づける。

[雑談] 吉賀崎 経 : オールってばんのうだな

[雑談] 吉賀崎 経 : allだもんな

[雑談] 島村卯月 : IQ280

[雑談] 立花響 : IQ28000000

[メイン] GM : 経がオールを近づけますが、少女の身体を通り抜けてしまいますねSANc(0/1)

[雑談] 立花響 : えーまじかぁ

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=43 (1D100<=43) > 68 > 失敗

[メイン] system : [ 吉賀崎 経 ] SAN : 43 → 42

[雑談] 立花響 : 放っておくのかなぁこれ

[雑談] 島村卯月 : 少女自体に目星ってしましたっけ

[雑談] 巴マミ : となると

[雑談] 立花響 : あ、そっか!

[雑談] 立花響 : 目星だね!

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 島村卯月 : じゃあしますね!

[雑談] 吉賀崎 経 : それじゃおなっしゃーす

[雑談] 立花響 : CoC久々過ぎて忘れてた、自害しろ私

[雑談] 巴マミ : 介錯しもす!

[メイン] 吉賀崎 経 : 「──」
眉を顰めて。
なるほどなるほど、とんだ拒絶をされたものだ。

[メイン] 立花響 : 「……駄目みたい……ですかね……?」

[メイン] 島村卯月 : 「…いえ!」

[メイン] 立花響 : 「……!」

[雑談] 立花響 :

[雑談] 立花響 : BGM消しちゃった!

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈

[雑談] 立花響 : ごめんなさいンクス

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] 島村卯月 : 「…もっとあの子の事を知ってみないとわかりませんもん!響さん、支えてくれますか?」

[雑談] 立花響 : 聖者

[雑談] 巴マミ : 聖者

[メイン] 立花響 : 「! うん……!分かったよ!」
そう言い、卯月の体を支える。

[メイン] 島村卯月 : うん、あの子がこっちを見てくれないなら…こっちから、見てみよう。

[雑談] 吉賀崎 経 : 聖者

[雑談] 島村卯月 : 聖者

[メイン] 立花響 : ……そうだね、うん、そうだよ!まだ分からない!
できることなら、何でもする!

[メイン] 吉賀崎 経 : 少女たちの様子を見ながら、借り物をそっと返す。

[メイン] 立花響 : やっぱりアイドルは、すごいなぁ!

[雑談] 吉賀崎 経 : (返却口に返されるオール)

[雑談] 吉賀崎 経 : 借りたものは返さないとな…海神

[雑談] 巴マミ : (手にとって眺める)

[雑談] 巴マミ : 奇怪

[メイン] 島村卯月 : 皆さん落ち着いてて、こんな状況にも戸惑ってない…
なら、私はできる事を精一杯、頑張ります!

[雑談] 立花響 : オール鑑定士

[メイン] 島村卯月 : 少女に目星!

[雑談] 吉賀崎 経 : もうこの時点で狂気入ってませんか?

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 島村卯月 : CCB<=90 アイドル色の見聞色 (目星聞き耳図書館 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] GM : なにかの植物で編まれた冠とロザリオを身につけている。
なにかの植物には生物学か知識1/2が振れます

[雑談] 巴マミ : 偏執症:オール

[情報] 島村卯月 : ・船の中
船の中からオールとランタンを見つける。どうやらこのオールで漕ぐことができるようだ。

周囲を見ると、霧に覆われているがよく目を凝らせば何かの影が前方にあることがわかる。

[雑談] 立花響 : 高校は生物の授業あったよね

[雑談] 立花響 : >高校生並の知識全般 90
いける!

[情報] 島村卯月 : ・漕ぎだした後
前方へと漕ぎ出してみれば、霧の中に人影が見える。
あなたたちは反射的にランタンを「それ」にかざすだろう。
「それ」は美しい姿かたちをした少女だった。

[雑談] 巴マミ : まあある…わね 生物と言うか環境学科かしら?

[雑談] 立花響 : あ、情報タブに情報ありがとう!

[メイン] 島村卯月 : 高校生知識で生物学したいです!

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 立花響 : 環境学科、なるほど?

[メイン] 島村卯月 : CCB<=90 高校生並の知識全般  (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] 島村卯月 : おわぁ~!

[メイン] GM : なにも

[メイン] 立花響 : じゃあ私がッ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 島村卯月 :

[雑談] 巴マミ : 環境と言うより自然かしらね?太陽系や宇宙のお話とかもあったから

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] 巴マミ :

[雑談] 立花響 : あーー

[メイン] 吉賀崎 経 :

[メイン] GM : ハナズオウという花で作られていることがわかる。
また、少女は祈るかのように胸の前で指を組んでいる。

[メイン] 立花響 : ………あの花は……?

[メイン] 立花響 : 「……確か、図鑑で見た……名前は確か」

[情報] 島村卯月 : ・少女
なにかの植物で編まれた冠とロザリオを身につけている。

ハナズオウという花で作られていることがわかる。
また、少女は祈るかのように胸の前で指を組んでいる。

[メイン] 立花響 : 「ハナズオウ」

[メイン] 島村卯月 : 視界が悪くて見えない……

[雑談] 立花響 : 花言葉わかんないから調べちゃえ

[メイン] 島村卯月 : 「……ううん、あ、そうなんですね!」

[メイン] 立花響 : ──────────花言葉は

[雑談] 吉賀崎 経 : 西洋ではマイナス、東洋ではプラスの花言葉らしい

[メイン] 立花響 : 「………"裏切り"」

[雑談] 島村卯月 : ダブルクロス
それは

[雑談] 立花響 : へ~!

[雑談] 吉賀崎 経 : 「裏切り」「不信」「高貴」「喜び」「目覚め」「豊かな生涯」

[雑談] 立花響 : うわあり!

[メイン] 島村卯月 : 「……裏切り、ですか…」

[雑談] 巴マミ : へ~!

[メイン] 島村卯月 : よく知ってるなぁ……もしかして、案外お花とか好きだったりするんでしょうか、響さん…!

[雑談] 島村卯月 : へ~!

[雑談] 立花響 : 少女拾い上げる方法思いつかないし、これもう先に行く感じなのかな

[雑談] 吉賀崎 経 : 後者の意図を混ぜられているなら起きるギミックでもあるのかね
しかし現状どうにもならなそうだ

[雑談] 立花響 : あー

[雑談] 立花響 : 起きたらシナリオクリアみたいな感じなのかな?

[雑談] 島村卯月 : メタいんですが花言葉がシナリオで公開されてないんですね

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 巴マミ : 要らないのかしらね?

[メイン] 立花響 : ……手を伸ばしたり、道具を使ったり、観察したり……色々な手を尽くしたけど……。

[メイン] 立花響 : この子に……触れられない。

[雑談] 吉賀崎 経 : どうなんだろうな
花言葉想起させるための判定があるならアイデアとか振らせてそうだし

[雑談] 立花響 : なるほど?

[雑談] 吉賀崎 経 : もしくは後々知れる箇所があるかな

[雑談] 島村卯月 : あとは…本とかに書かれてたりとかですかね

[雑談] 立花響 : でも花の名前をわざわざ書いて



は無いと思う

[メイン] 立花響 : ……でも諦めないッ!

[雑談] 巴マミ : 色々集めてから考えましょうか

[雑談] 巴マミ : 探索卓だもの

[メイン] 立花響 : 「………"今は"、私達ではどうすることもできないのかもしれない」

[雑談] 吉賀崎 経 : ピースが足りないなら進む他無し

[メイン] 吉賀崎 経 : 「では」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「進むか?」

[メイン] 立花響 : 経に頷く。

[メイン] 立花響 : 「きっと、この子を救い出す方法が……どこかにあるはずッ!」

[メイン] 島村卯月 : 「……わかりました!」

[メイン] 立花響 : それは、響の勘。当てずっぽう。

[メイン] 島村卯月 : 「きっと、頑張ればなんとかなります!」

[メイン] 島村卯月 : 女の子を見ながら。

[雑談] 立花響 : 考えるより動いて情報集めだね

[メイン] 立花響 : 「すみませんマミさん!舟、お願いします!」

[メイン] 島村卯月 : まるでその様子が…祈ってるみたいで、何かを求めてるのかな…
…もしそれが私たちのことなら、手を取ってあげたい…!

[メイン] 巴マミ : 「は~い!」
勢いよく返事をして、再度船を漕ぐ

[メイン] 島村卯月 : 「はい、また…任せてもらってもいいでしょうか!」

[雑談] 島村卯月 : そうですね~

[メイン] 立花響 : 「……うん!ありがとう、卯月ちゃんも!」
へへ!私と同じ感じがして、親しみやすくて……うん、やっぱりアイドルって、すごいなぁ!

[メイン] 立花響 : この子の笑顔があるから、私も自信を持てる!

[メイン] 立花響 : 頑張ろうって思えるッ!

[メイン] 吉賀崎 経 : しばし揺れに身を任せ、瞳を閉じる。
助ける、助ける、助ける。
………愚かで、非合理的で。

[メイン] 島村卯月 : いい声だなぁ、落ち着いてて…それでいて力持ち。
……もしかして、私より年下だったりするのかな…
そうでもそうでなくても、凄い…!

[雑談] 島村卯月 : (きっと高校生なんだろうなぁマミさん)

[雑談] 立花響 : 長生きだね

[メイン] GM : schoice 紫 青 燈 黒 (choice 紫 青 燈 黒) > 燈

[メイン] GM : schoice 紫 青 黒 (choice 紫 青 黒) > 紫

[雑談] 巴マミ : 中学3年生です…

[メイン] GM : schoice 青 黒 (choice 青 黒) > 青

[雑談] 巴マミ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] 吉賀崎 経 : こわい

[雑談] 立花響 : 禁断のシークレットダイス3回振り

[雑談] 島村卯月 : ゾッ

[メイン] GM : 少女を確認し、船を進めようとしたあなたたちは四方から光が差し込んでくることに気づくだろう。

[メイン] 立花響 : 「……ッ……!?」

[メイン] 立花響 : 光……!?

[メイン] 吉賀崎 経 : 閉じた瞼にも光が刺さる。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「な……!?」

[メイン] 島村卯月 : 「んん…眩しっ…」

[メイン] 巴マミ : 「ええ!?」

[メイン] 島村卯月 : 思わず手で目を隠しながら、その方向を見て

[メイン] GM : 今まで暗闇の中にいたあなたたちはその眩しさに目を細める。
それはゲートのようだった。

[情報] 島村卯月 : ・漕ぎだした後・②
少女を確認し、船を進めようとしたあなたたちは四方から光が差し込んでくることに気づくだろう。

今まで暗闇の中にいたあなたたちはその眩しさに目を細める。
それはゲートのようだった。

[メイン] 立花響 : 「……これは……?」
開く?

[メイン] GM : 東 オレンジ
西 紫
南 青
北 黒

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 立花響 : あーそういう

[情報] 島村卯月 : ・ゲート
東 オレンジ
西 紫
南 青
北 黒

[雑談] 吉賀崎 経 : ふむーなるほど

[雑談] 立花響 : 全部聞き耳する?

[雑談] 巴マミ : うーん…

[メイン] 吉賀崎 経 : ゲートそのものを観察……《調査術》をするぞ

[雑談] 島村卯月 : ハナズオウっぽいのは紫…?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=81 (1D100<=81) > 56 > 成功

[雑談] 巴マミ : まあ一通り入り口だけ色々眺めてから決めましょう

[メイン] GM : 経はゲートの色は入る順番を表しているのではないか、と閃く。

[雑談] 巴マミ : じゅんばん

[雑談] 吉賀崎 経 : ピコーン

[雑談] 立花響 :

[雑談] 島村卯月 : 順番…

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 吉賀崎 経 : ピコーン?????

[雑談] 吉賀崎 経 : 私この男わかんねえ

[雑談] 島村卯月 : ええ…!?

[雑談] 吉賀崎 経 : まあいいや

[雑談] 巴マミ : 入らなければ不正解にならないのだから入り口眺めツアーしましょうか

[雑談] 吉賀崎 経 : ながめよながめよ

[雑談] 立花響 : そーしよう!

[雑談] 島村卯月 : わかりました

[雑談] 吉賀崎 経 : 問題はこれPL側が思考導線どうすっかくらいだけど

[雑談] 吉賀崎 経 : 原作でも真相知るのこういうノリだしいいだろ

[雑談] 島村卯月 : ああ、何で思いついたかってことですか
確かに謎です

[メイン] 吉賀崎 経 : 1つ1つを指差し。
──“直感”を覚える。

[雑談] 立花響 : お花を知ってる経さん

[雑談] 吉賀崎 経 : おはな~

[雑談] 吉賀崎 経 : この男ムカつくなァ…

[雑談] 立花響 : ダメだった

[雑談] 島村卯月 : こわい

[メイン] 立花響 : 「………?」
経の方を向き、首を傾げる

[メイン] 立花響 : 「何か……分かったのですか?」

[雑談] 巴マミ : こわい

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……ああ。“わかった”」
何故か?
“さあ”。

[メイン] 吉賀崎 経 : 閃いてしまったのだから。

[メイン] 島村卯月 : 「……! す、すごい…!」

[雑談] 巴マミ : 💡

[メイン] 吉賀崎 経 : 「1つ1つ、この色は入る順番を示しているのだろう」
「問題の法則性はまだわからんがな」

[メイン] 立花響 : 感心の表情を浮かべる響。なるほど……順番……!

[メイン] 立花響 : 私、あんまりこういうの、得意じゃないっていうか……頭良くないから
すっごく助かっちゃう……!

[メイン] 立花響 : 「そうなりますと……ふむふむ、法則性ですか……」

[メイン] 立花響 : 「もっと近くに寄ってみて調べますか?」

[雑談] 立花響 : !!!

[メイン] 島村卯月 : 色だけでそんなことまでわかっちゃうなんて…!
すっごく冷静さで…頼れちゃうな…!

[メイン] 巴マミ : 「!」
仕事の気配を察知

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………どうした?」
急にやる気を見せた少女を見る。

[雑談] 立花響 : 仕事人マミさん

[メイン] 巴マミ : 「動くのね!」
オールブオンブオン

[メイン] 島村卯月 : 「それがいいと思います!わからなかったら…近づいて……むむ?」

[メイン] 立花響 : 「わっ……!?あ、あはは」

[メイン] 島村卯月 : 「わわっ…凄いやる気ですね!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………」
ボート部なのだろうか、この少女は。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「ああ、うん……頼む」
まあ、やる気があるのは良い事だ。
やる気がある奴がやるのは合理的だ。

[メイン] 吉賀崎 経 : そうか?
多分そうだと思う。
まあいい。

[メイン] 巴マミ : 「ええ!どの…えっと…色?方角?から?」

[メイン] 島村卯月 : そのやる気に当てられて、ふんふんと卯月も意気込んでいる。

[メイン] 立花響 : 元気に舟を漕ぐマミさんを見て、頼りになる人だなと思いつつ、ちょっと変人かも……だなんて思いながら……
それでも、こういう人がいるから、みんなの緊張も解れてるのも事実だと思うから。

[メイン] 立花響 : 「うーーーん……」

[メイン] 立花響 : 「さっきの花の色は紫だったから……あっち、とか?」
西のゲートを指差す

[メイン] 巴マミ : 「わかったわ!」
ぐおおおおおん

[雑談] 巴マミ : ぐおおおん…?

[雑談] 巴マミ : まあいいでしょう

[雑談] 立花響 : ダメだった

[雑談] 吉賀崎 経 : ぐおおおん。

[メイン] 巴マミ : と言う訳で有無を言わさず西ゲートに船を進めるわ

[メイン] 島村卯月 : 「わわわ!!」思いっきり動くボートに翻弄

[メイン] 巴マミ : 「あ、急に加速しちゃったから…ごめんなさい」
ほんのり緩めながら

[雑談] 島村卯月 : ぐおおおお~~

[メイン] 立花響 : オールで漕いでるはずなのに!まるでエンジンが搭載されているようなッ!?

[メイン] 吉賀崎 経 : 神妙な表情でバランスを取る。

[メイン] 立花響 : なんとかバランスを保ちつつ、先を見る。

[メイン] 島村卯月 : 「わっぷ、大丈夫ですよぅ…!」
そう言いながら体はグわんぐわん揺れて

[メイン] 立花響 : 「卯月ちゃん、捕まって!」
手を伸ばす。

[メイン] 島村卯月 : マミさん、結構落ち着いてるように見えて……案外お茶目です!

[メイン] 島村卯月 : 「…は、はい!」

[メイン] 島村卯月 : その手に捕まって、何とかバランスを保てて。
「…ありがとうございますっ!」

[雑談] 巴マミ : 👍

[メイン] 立花響 : 見てないけどもう紫ゲート前までついた。
目星したい。

[雑談] 吉賀崎 経 : ざばざば

[雑談] 島村卯月 : ((しまむー))

[メイン] 巴マミ :

[メイン] GM : 目星は不要ですね

[メイン] GM : ゲートの中は朝焼けのように紫色の空が広がっている。
ゲートには紫色の何かの植物が巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : 生物学じゃな?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] GM : サイネリアという花であることがわかる。

[メイン] 立花響 : 「……あれ?違う花……サイネリア……?」

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 巴マミ : もう一個見たいわね

[雑談] 立花響 : ですね

[情報] 島村卯月 : ・ゲート:紫
ゲートの中は朝焼けのように紫色の空が広がっている。
ゲートには紫色のサイネリアが巻きついているようだ。

[雑談] 立花響 : 空の色なんだぁ

[雑談] 巴マミ : 色が順番 空

[雑談] 吉賀崎 経 : へえ…

[雑談] 巴マミ : 朝昼夕夜?

[雑談] 吉賀崎 経 : 恐らく4つで、ならそうだろう

[雑談] 島村卯月 : あーー

[雑談] 立花響 : 単純に考えればそうかも?

[雑談] 立花響 : だから青、行ってみる?

[雑談] 吉賀崎 経 : わざわざ「朝焼け」だものな
……これで曇天などが出たら頭を抱えるが

[雑談] 巴マミ : まだ入っては居ないから好きな順番で見ていきましょう
まあ、名前が上がったのだから青にしましょうか

[雑談] 吉賀崎 経 : ああ。

[雑談] 島村卯月 : そうですね!

[雑談] 立花響 : 応ッッ!!

[メイン] 島村卯月 : 「……ふむふむ、サイネリア…?なんですか」

[メイン] 立花響 : 「ここにもハナズオウがあるのかなって思ってたから……勘が外れちゃった」

[メイン] 島村卯月 : 初めて聞いたお花……よく知ってるなあ。

[メイン] 島村卯月 : 「…それなら、他の所も別の花が咲いているんでしょうか?」

[メイン] 巴マミ : 「どうなのかしらね…?」
ぽややん

[雑談] 立花響 : 経さんでも卯月ちゃんでもマミさんでも良いので提案ヨロッッ

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……では、確認してみるか?」

[メイン] 立花響 : 「……ですね!賛成です!」

[メイン] 島村卯月 : 「はいっ!ではまたお願いします!」

[メイン] 巴マミ : 「はーい!」
青空のゲートに適当に進む

[メイン] 立花響 : ……まるで空の色みたいだったから……じゃあ、もしかしたら他のゲートも……。

[メイン] 島村卯月 : 今度は響さんと船にしがみついて、バランスを崩さないようにしつつ

[メイン] 立花響 : ぐおおおおおん。

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : 青ゲート ナガメムノン

[メイン] GM : ゲートの中は真昼間のように青空が広がっている。
ゲートにはピンク色の何かの植物が巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : しゃあッ生物学

[雑談] 吉賀崎 経 : 「真昼間」ならほぼ確定か

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] GM : ローダンセという花であることがわかる。

[雑談] 立花響 : みたいですね

[雑談] 巴マミ : ええ

[情報] 島村卯月 : ・ゲート:青
ゲートの中は真昼間のように青空が広がっている。
ゲートにはピンク色のローダンセが巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : 「……ローダンセ」
ぽつりと呟く。

[雑談] 島村卯月 : さらに濃厚に

[雑談] 立花響 : じゃあ紫から入っちゃいましょうか

[雑談] 巴マミ : わかったわ

[雑談] 吉賀崎 経 : わかった

[メイン] 島村卯月 : 「ほうほう……色んな花があって、なんだかこの雰囲気も含めて…」
辺りを見回してみる。

[メイン] 吉賀崎 経 : 随分とこの少女は花言葉を知っている。
やはり、少女というものは花に憧れるものなのだろうか。

[メイン] 島村卯月 : 「そういうアトラクションみたいですね!」

[雑談] 島村卯月 : わかりました

[雑談] 立花響 : 私絶対花の名前そんな知らない子なのに

[メイン] 島村卯月 : そう、少しズレたような言葉を言いながら

[メイン] 立花響 : 「プッ……!あはは!確かに!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……………能天気な」
そう呟く口角は、僅かに上がっている。

[メイン] 巴マミ : 「?」
現状の立ち位置が完全に職員の図

[雑談] 吉賀崎 経 : PLが死にかけていたから

[雑談] 吉賀崎 経 : つい

[雑談] 吉賀崎 経 : デレてしまった

[メイン] 立花響 : この子は面白いなぁ。緊張がどんどん解けていく!
それにあれだよね!リラックスモードの方が、人は効率的に動けるって聞いたことがあるし……!

[雑談] 巴マミ : 🌈

[メイン] 島村卯月 : 「わ、笑われちゃいましたぁ!?
あ、吉賀崎さん……ちょっと笑顔になってくれましたね!」

[メイン] 島村卯月 : 「嬉しいです!」
にっこりと見ながら。

[雑談] 立花響 : かわいいw

[雑談] 島村卯月 : わーい

[メイン] 巴マミ : 「???」
まあ…仲良くなったみたいだしいいでしょう!

[雑談] 島村卯月 : マミさん……

[メイン] 立花響 : 「……えっと、それじゃあ……どうしましょうか?」
それぞれの顔を見て

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……………」
嬉しいのか。
よくはわからないが、ううむ。

[雑談] 吉賀崎 経 : マミさん…

[雑談] 立花響 : マミさん…

[メイン] 島村卯月 : 「あ、そうですね……順番って、結局あるんでしょうか?」
他の人に尋ねる。

[雑談] 巴マミ : 私は…オールで良い…巴マミという名のオールでいい…

[雑談] 吉賀崎 経 : オールさん…!!!

[雑談] 島村卯月 : オールマミ

[メイン] 巴マミ : 「え?あー…」

[雑談] 立花響 : 略してオミさん!

[メイン] 巴マミ : 「2つまで見たみたいけど、分かった事 確信出来る事があるんなら…」

[メイン] 巴マミ : 「入ってみるのも、良いんじゃないかしら?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……」
瞼を軽く落とし、口に指を当て。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……空の色」

[メイン] 立花響 : 「………ッ!!」

[メイン] 島村卯月 : 「……あ、なるほど!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「紫に染まるは朝焼けの色。なれば、青に染まるは太陽が真上、つまり昼。であれば、次は夕暮れの橙、最後は夜の黒」

[雑談] 吉賀崎 経 : おいしいところをもらってしまった
あろがとございます

[メイン] 立花響 : 空の色みたいだなって、思っていたけど……そうか、これがメッセージ……!

[メイン] 島村卯月 : 言われてハッとする。

[メイン] 立花響 : 「す、すごい………!」
経の言葉を聞き。

[メイン] 巴マミ : (朝の色とか考えた事も無かったわ)

[雑談] 立花響 : まぁここは経さんが言った方が良い気がしたしね!

[メイン] 島村卯月 : 全然思いつかなかった……これが…大人の風格ってやつでしょうか!

[雑談] 島村卯月 : それはそう

[メイン] 巴マミ : 「それじゃあ紫の所に入るで、良い?」

[メイン] 立花響 : 「はい!私は大賛成です!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「私は構わん」
──これを疑ったところで、始まらん。
己の吐いた唾を呑み込むような性はしていない。

[メイン] 島村卯月 : 「はい!またお願いします!」

[メイン] 巴マミ : 「はーい!」
スイーーーーー

[雑談] 吉賀崎 経 : ⚡んああああああああ⚡

[メイン] 島村卯月 : ぐおおおんに耐えるポーズ。

[雑談] 立花響 : こわい

[雑談] 島村卯月 : !?

[雑談] 巴マミ : 🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : 慣れないPCを使うとこうなる

[雑談] 立花響 : 悲しいだろ

[雑談] 巴マミ : 私゙も゙

[雑談] 島村卯月 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] 吉賀崎 経 : PLが半分壊滅してるシャンクトゥ

[雑談] 立花響 : どうしてこんなッッ……!!

[雑談] 島村卯月 : 私もしまむーっぽくない気もしますがまあいいでしょう

[雑談] 巴マミ : いっつもルゥとか変なのしかやってないからこういう真面目な場でそれも女性PCは頭おかしくなりそう

[メイン] 巴マミ : ついた

[雑談] 立花響 : 1d100 おかしくなる度 (1D100) > 49

[雑談] 吉賀崎 経 :


[雑談] 巴マミ : はいSAN値13

[メイン] 立花響 : 紫色ゲートに入・ルウ

[雑談] 吉賀崎 経 : 指も90度くらいは曲がる

[雑談] 巴マミ : 涙は枯れた

[雑談] 島村卯月 : 涙が出ません

[雑談] 立花響 :

[雑談] 巴マミ :

[メイン] GM : 中に入ると船は消え、途端に音楽が鳴り出す。
馬小屋のような部屋だ。

[雑談] 吉賀崎 経 :

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 巴マミ : ええ…

[メイン] 立花響 : 「………うぉっと!?」
そのまま地べたに転がる

[雑談] 吉賀崎 経 : ええ…?

[メイン] 立花響 : 「……あれ?……何で……?ここは……?」

[メイン] 立花響 : 辺りを見渡しながら

[雑談] 島村卯月 : 消えるんだ…

[メイン] 吉賀崎 経 : 「な、ぐうっ!?」
体勢を崩すが、すぐに起き上がろうとする

[メイン] 島村卯月 : 「わわ、あわわわぁ!?」

[メイン] 巴マミ : 「ぐえ」

[メイン] 島村卯月 : ずってん、転ぶ。

[メイン] 立花響 : 「! みんな大丈夫!?」

[メイン] 立花響 : とっさに卯月、経、マミを見て

[メイン] 巴マミ : ぐえ

[メイン] 島村卯月 : 「いたた…あ、大丈夫です!」
頭を抱えながらも、起き上がって

[メイン] 吉賀崎 経 : 周囲へ視線を一回し。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……生きてはいる」

[メイン] 立花響 : ……良かったぁ……。

[メイン] 島村卯月 : 「マミさんも……平気そうでしょうか?」

[メイン] 立花響 : 「……それにしてもここって……馬小屋……?」

[メイン] 巴マミ : 震えたサムズアップ

[メイン] 島村卯月 : ほっと一息、そして笑顔で返す。

[メイン] 立花響 : 「……マミさん!?」

[メイン] 島村卯月 : 「……って、震えてるじゃないですか!」

[メイン] 立花響 : 絶対大丈夫じゃないような気が……!?

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫…大丈夫…うん」
でこ真っ赤なのを髪で隠す

[メイン] 島村卯月 : 「ええ、はい…船に乗ってたはずなのに、変な所に着いちゃいましたね…?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……」
命に別状はない、ならよし。

[メイン] 島村卯月 : 辺りをきょろきょろ。

[メイン] 立花響 : じゃあ目星

[メイン] 島村卯月 : 関連性のない出来事、なんだか夢みたいって思いながら…

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : 響は真ん中に飼い葉桶があることに気づく。藁が入っているようだ。

[雑談] 巴マミ : リアルでダメージを受けたので離席
深夜だから進めてて大丈夫

[雑談] 吉賀崎 経 : えっ

[雑談] 島村卯月 : えっえっ

[雑談] 吉賀崎 経 : えっと……ええ……?
き、気を付けて……?い、いってらっしゃい……?

[雑談] GM : わかりました
お大事に

[メイン] 立花響 : そのまま歩き、飼い葉桶を眺め、藁に注視する。

[雑談] 島村卯月 : 気絶したことにして運んじゃいましょう

[メイン] 立花響 : 「ここの馬の餌、なのかな?」

[雑談] 島村卯月 : ……リアルダメージって大丈夫なのかはわかりませんけど…

[メイン] 立花響 : なんとなく、何かがありそうな気がして。

[メイン] 立花響 : 藁に手を突っ込む!

[メイン] GM : 藁をかき分けるとスコップが入っていることに気づく。

[雑談] 立花響 : !?!?!?

[雑談] 立花響 : マミさん!?

[メイン] 吉賀崎 経 : 仕方ない、と呟きながら。
倒れ込んでいた少女を抱え上げる。

[雑談] 吉賀崎 経 : ひとまず私が運んでおく…良かったな

[メイン] 島村卯月 : 「そう、なんですかね?……あ、ありがとうございます…!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「何か見つかったか?」

[メイン] 立花響 : 「! この感触……!?」
冷たい……!も、もしかして……

[メイン] 立花響 : 危ないものだったり……!?

[メイン] 島村卯月 : マミさん、全然大丈夫じゃないじゃないですか…!と思いながら。

[メイン] 立花響 : 「うわぁあッ!!?」
思わず手を引っこ抜くと、その手には……。

[メイン] 立花響 : スコップが。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「シャベルか」

[メイン] 立花響 : 「………あ、あはは……そう、みたい、ですね」

[メイン] 立花響 : ……馬鹿みたいにビビっちゃって、恥ずかしい。

[メイン] 島村卯月 : 「……スコップ…!」

[メイン] 島村卯月 : 「だ、大丈夫ですよ響さん!私もその…何が出てくるかビックリどきどきでしたから!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………警戒を怠らないに越したことはない」

[メイン] 立花響 : うぅぅ……卯月ちゃんのフォローが身に染みるよ……。

[情報] 島村卯月 : ・紫ゲート奥
・ゲート奥
中に入ると船は消え、途端に音楽が鳴り出す。
馬小屋のような部屋だ。

真ん中に飼い葉桶があることに気づく。藁が入っているようだ。

藁をかき分けるとスコップが入っていることに気づく。

[メイン] 立花響 : 「……ありがとうございます、経さんも」

[メイン] 島村卯月 : 慌ててフォローする、手振り身振りしながら

[メイン] 吉賀崎 経 : 「しかし、シャベルか」
穴を掘る、以外にその役割は──

[メイン] 吉賀崎 経 : ──鋭利な凶器。

[メイン] 吉賀崎 経 : ……そうならんに越したことはないがな。

[雑談] 巴マミ : 戻ったわ 

[雑談] 吉賀崎 経 :

[メイン] 立花響 : 使い道は、分からない……でも、何かの役に、もしかしたら立つのかもしれない。

[メイン] 島村卯月 : 「スコップなら…お花を植えたりするんでしょうかね~?そのお手伝いとか…?」

[雑談] 島村卯月 :

[メイン] 立花響 : 「……!花……!」

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 島村卯月 : おかえりなさい!

[メイン] 立花響 : そ、そうか……確かに……!そんな感じがするかも……!?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「花……ふむ」

[雑談] 立花響 : おかえり!

[雑談] 立花響 : マジで大丈夫??

[雑談] 吉賀崎 経 : おかえり、無理はするなよ

[メイン] 島村卯月 : のほほんと、相変わらず呑気そうな考えで。

[雑談] 島村卯月 : 何があったかわからないんですが…卓優先でもなくてもいいんですからね!

[雑談] 立花響 : 私もそう思う

[メイン] 立花響 : ちなみにここで得られる情報はこれで終わり?GMさん

[メイン] GM : はい

[雑談] 巴マミ : 絆創膏レベルだから大丈夫

[メイン] 立花響 : ゾッ!?!?!?!?!

[メイン] 島村卯月 : 「…ただ、肝心のお花や…あとお馬さんもいないみたいですね」

[メイン] 立花響 : 「みたいだね……」

[雑談] 島村卯月 : ファンブルしましたか…

[メイン] 立花響 : 「ん~~……なんだか、物寂しい場所、だね」

[メイン] 立花響 : 私達以外に、誰もいそうになくて。

[雑談] 吉賀崎 経 : 気を付けてね…

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………」

[メイン] 島村卯月 : 「……でも!ですよ、いい音楽だと思います!」

[メイン] 島村卯月 : どこからか聞こえる音楽に耳を傾けながら。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「そも、出られる場所はあるのか?」

[雑談] 立花響 : あー音楽流れてたのか
何の音楽か特定とかもできないんだこれ?

[雑談] 島村卯月 : 今マミさんは吉賀崎さんにおぶられてますね、気絶ってことで

[雑談] 島村卯月 : あー

[雑談] 巴マミ : へ~!

[メイン] 島村卯月 : その音楽って知識でわかりますかね?

[雑談] 巴マミ : BGMタイトルはゆりかごのうたね

[雑談] 吉賀崎 経 : choice お姫様抱っこ おんぶ (choice お姫様抱っこ おんぶ) > おんぶ

[メイン] GM : 振って下さい

[雑談] 吉賀崎 経 : おんぶだそうだ

[雑談] 巴マミ : へ~!

[メイン] 島村卯月 : CCB<=90 高校生並の知識全般  (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 島村卯月 :

[メイン] 立花響 :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 吉賀崎 経 :

[メイン] GM : 子守唄「ゆりかごのうた」であることがわかる

[雑談] 島村卯月 : お姫様だっこの方が面白かったのに…

[メイン] 島村卯月 : 「…多分これは…」

[雑談] GM : クリ特典はあとで考えておきます

[雑談] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 島村卯月 : 「『ゆりかごのうた』、ですかね」

[情報] 島村卯月 : ↑の音楽
『ゆりかごのうた』

[メイン] 立花響 : 「ほへぇ~!そうなんだ!」
アイドルだから歌とか詳しいんだ!すごいな~!

[メイン] 島村卯月 : 「えへへ、音楽はよく聞くので…」
ちょっと嬉しそうに。

[メイン] 島村卯月 : 「…でも、出口らしきもの…ですか
入ってきたところを戻ってみる、とか?」
きょろきょろとあたりを見回す。

[メイン] 立花響 : 出口はある?

[メイン] GM : 入ってきた方向と逆方向に行けば出られますね

[雑談] 立花響 : ここで得られるのってスコップだけなのかなほんと

[雑談] 巴マミ :
立花響 - 今日 0:29
ちなみにここで得られる情報はこれで終わり?GMさん

GM - 今日 0:30
はい

[雑談] 島村卯月 : なにもって言われましたからね

[雑談] 巴マミ : なにもはなにも

[雑談] 島村卯月 :
 に
  も

[メイン] 島村卯月 : 「……ここはひとつ、逆走です!」

[雑談] 立花響 : じゃあ出るしかないか!

[メイン] 立花響 : 「……だね!!」

[メイン] 島村卯月 : ぴしっと、入ってきた方を指さして

[メイン] 巴マミ : 「ん、次行きましょうか」
おぶられながら平然と会話を続ける

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……起きたか」
待て、年頃の少女だろう?
もう少し恥じらいなどは──

[メイン] 吉賀崎 経 : ──まあいいか。

[雑談] 吉賀崎 経 : 出るぞ~~

[メイン] 巴マミ : 「?さっきから起きてたわよ?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「そうか」
そうか。

[雑談] 島村卯月 : このマミさんメンタル強くない?

[雑談] 吉賀崎 経 : SAN25とは思えない強靭メンタルである

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] 島村卯月 : そのまま入口へとGO!

[メイン] GM : ゲートから出ると、再び貴方たちは小船の上にいた

[メイン] 立花響 : 「………ッ……!」

[メイン] 立花響 : またバランスを保ちつつ、座る。

[メイン] 島村卯月 : 「………? あ、また船の上に…」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……っと」
バランスを崩さないように数度足踏み。

[メイン] 吉賀崎 経 : そして腰を屈め。
このような場なら背負う方が危険だろう。

[メイン] 島村卯月 : 冷たいボートの感触を覚えながら、座りこむ。

[メイン] 巴マミ : スタッ

[メイン] 立花響 : 「……正直、よく分からないけど……でも、卯月ちゃんの言うように……」

[メイン] 立花響 : 「このまま"花"に関するものを集めていくのが、もしかしたらいいのかもしれないから」
手に持つスコップを眺めながら

[メイン] 立花響 : 「……このまま、次のゲートに向かおう!」
青ゲートの方を向き

[メイン] 島村卯月 : 「はいっ!頑張れば何とかなりますから!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……」
突拍子もない解決方法。

[メイン] 巴マミ : 「了解よ、ふふ」
こぎこぎ

[メイン] 島村卯月 : 笑顔でそう言いながら。

[メイン] 吉賀崎 経 : その覚えは、何度も。

[メイン] 立花響 : 「うん!」
そう、頑張ればきっと何とかなる!

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……ああ、向かおう」

[メイン] 立花響 : へいき、へっちゃら。

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : 青ゲートに入る・皇

[メイン] GM : 中に入ると女の子らしい清楚な部屋となっている。
机、ベッドのほかぬいぐるみやいろんな雑貨で飾り付けられていた。

[メイン] 立花響 : 入ると同時に飛び上がり、そのまま着地。

[メイン] 立花響 : 辺りを見渡し……。

[メイン] 立花響 : 「………部屋?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「っと……二度目ともなれば、と」

[メイン] 島村卯月 : ぴょいん、と足をそろえてジャンプ。
目はつむったまま。

[メイン] 巴マミ : 「ほあっ!」
ギリギリ着地

[メイン] 島村卯月 : 「…よいしょ、今度は誰かのお部屋みたいですね…?」

[メイン] 立花響 : 「そうみたいだね、それも……女の子の」

[メイン] 吉賀崎 経 : ぐるり、と周囲を見渡し

[メイン] 吉賀崎 経 : 目星!

[メイン] 立花響 : ……先程、湖に浮かんでいて少女の顔が、響の脳裏に浮かぶ。

[メイン] 島村卯月 : なんだか、無断でのぞき見してるみたいでいい気分じゃないけど…

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=81 (1D100<=81) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 島村卯月 : 🌈

[メイン] 立花響 : ええ…

[メイン] 吉賀崎 経 : 乙女の部屋わからんわ

[メイン] GM : なにも

[メイン] 吉賀崎 経 : ゾッ

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 立花響 : 心を乙女にしろ

[メイン] GM : 経は着地に失敗して足をくじく
HP-1

[メイン] 立花響 : ドジっ娘かコイツ?

[メイン] 島村卯月 : ダメだった

[メイン] system : [ 吉賀崎 経 ] HP : 8 → 7

[雑談] 島村卯月 : >「っと……二度目ともなれば、と」
グキッ

[メイン] 吉賀崎 経 : 平静を装いながら、片足を引く。

[雑談] 立花響 : 足くじいて泣きそうになるRPしていいよ

[メイン] 吉賀崎 経 : 痛みを気取られる事は無いよう、務めて。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……こういった部屋は馴染みはない。君達の方が慣れているだろう」

[雑談] 吉賀崎 経 : 集中力が削れてた

[雑談] 吉賀崎 経 : 立ち絵直し忘れてた🌈

[メイン] 島村卯月 : 「あ、はい……!そうですね、見てみないと…わかりませんもんね!」

[メイン] 立花響 : 「あ、はい!」
……足元の、アレが、目に映ったけど。うん。触れちゃいけないと思う。

[メイン] 巴マミ : 「? ええ!」

[メイン] 立花響 : 男の人って、プライドがあるから。それは傷つけちゃいけないものだから。大丈夫、私分かってるから!

[メイン] 島村卯月 : のぞき見するようだけど、あの子のことを知ってみたい…のはある、から…。

[雑談] 立花響 : 🌈

[メイン] 島村卯月 : ……あの子を笑顔にしてみせたいもん!

[メイン] 島村卯月 : そのまま目星!

[雑談] 吉賀崎 経 : 多分ポッケに両手入れながら片足ちょっと引いてますね。

[雑談] 島村卯月 : かわいいw

[雑談] 立花響 : かわいいw

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 島村卯月 : CCB<=90 アイドル色の見聞色 (目星聞き耳図書館) (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] GM : 卯月はカレンダーを見つける。日めくりのものとなっているようで、日付は9月6日となっている。

[雑談] 立花響 : ふっむ

[雑談] 立花響 : 9月6日は、96(くろ)の語呂合わせで、鹿児島黒牛・黒豚の日(鹿児島県は黒豚のルーツ)、黒の日、黒豆の日、そして「カブトビール」製造の丸三麦酒創業(愛知県・半田)、妹の日、日光和楽踊り誕生の日(大正天皇古河鉱業日光電気精銅所行幸の日)です。

[メイン] 島村卯月 : 「……ふむふむ?」

[雑談] 立花響 : ググる先生に聞いたけどわかんなかった

[メイン] 島村卯月 : 特定の日にちで止まったソレに目が行く。

[メイン] 立花響 : 「………?」
横に立ち、それを見る。

[情報] 島村卯月 : ・青ゲート奥
中に入ると女の子らしい清楚な部屋となっている。
机、ベッドのほかぬいぐるみやいろんな雑貨で飾り付けられていた。

カレンダーを見つける。
日めくりのものとなっているようで、日付は9月6日となっている。

[雑談] 巴マミ : 牛焼いてビールで宴するまで読んだ

[雑談] 吉賀崎 経 : 焼肉で優勝だな

[メイン] 立花響 : GMさん、この日付って、PC目線の"今日"とは違う日付?

[メイン] 島村卯月 : 「…この部屋の子の、大切な日だったんでしょうか?」

[雑談] 立花響 : うまになるわね

[雑談] 島村卯月 : ジュッ…!ジュッ…!ジュワッ…!

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……」
祝日でも何でもない日。

[メイン] GM : 違うと思います
シナリオに日付設定は特にされていないので

[メイン] 巴マミ : へ~!

[メイン] 立花響 : ワッカった

[メイン] 立花響 : 「…………違う日付だね」

[メイン] 立花響 : ……不思議な感覚を覚えながら……。

[メイン] 立花響 : ………。

[メイン] 立花響 : 分からない。

[雑談] 巴マミ : 0時53分
深夜のシャンクトゥ ワッカ

[メイン] 立花響 : 私達を、ここに呼んだってことは、きっと何かを伝えたいはず。

[雑談] 吉賀崎 経 : “そういうこと”なんすがね……

[メイン] 立花響 : でも、分からない。

[メイン] 立花響 : だから……もどかしい。

[雑談] 島村卯月 : きも

[メイン] 立花響 : 何も分からない自分が、なんだか嫌になってくる……。

[雑談] 吉賀崎 経 : まあわざわざ印をつけている平日なら…誕生日とかかぁ?

[メイン] 島村卯月 : 「……大丈夫です!響さん!」

[雑談] 立花響 : あー

[メイン] 島村卯月 : 何か考え込んでいるような、悩ましい顔をした彼女に笑顔で語りかける。

[雑談] 巴マミ : 全然分からない 雰囲気で私はシャンクトゥをしている

[メイン] 島村卯月 : 「…まだまだわからないことだらけですけど…だからこそ、これからを知っていくんですよ!
そうすればきっと、大丈夫です!」

[雑談] 立花響 : 私も雰囲気でやってる

[雑談] 巴マミ : 多分見てないけどこれ単体で気にする事じゃないかもしれないわね

[メイン] 立花響 : 「………うん、そうだね!」

[メイン] 立花響 : その笑顔に、背中を押されるようで。

[雑談] 吉賀崎 経 : 9月6日の誕生花はミソハギ(禊萩)。花言葉は「純愛」「愛の悲しみ」です

[雑談] 島村卯月 : この部屋を訪れた最後の日かと思いましたけど
日めくりってことはめくる人がいないと進みませんし

[雑談] 吉賀崎 経 : みそはぎでたらおしえて…

[雑談] 巴マミ : 机ベッドぬいぐるみとかあるみたいだからそれらも目星してみたらどうかしらね

[メイン] 立花響 : 「………よーし!それならとことん知ってやろうじゃないのさ!」

[雑談] 吉賀崎 経 : その辺りざっくりと調べてなにもだったら出て次の扉行くか

[メイン] 島村卯月 : 「その意気です!」

[雑談] 巴マミ : ええ。

[メイン] 立花響 : 机とかベッドとか目星してもなにも?

[メイン] 島村卯月 : …やっぱり、誰かが落ち込んでるより誰かが頑張ろうって姿を見るのはいいなぁ。

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 :

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] 島村卯月 :

[メイン] GM : 響は机の上にひとつの日記が置かれていることに気づく。

[メイン] 立花響 : 「! これは……?」
その日記を手に取り、開く

[メイン] GM : どうやら錠前がかかっているらしい。開けるには鍵開けもしくはDEX*5
読むには図書館もしくは代わりになりそうな技能が必要となる。

[メイン] 立花響 : DEX×5チャレンジ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=65 DEX*5
ふん! (1D100<=65) > 83 > 失敗

[メイン] 立花響 : 🌈

[メイン] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 吉賀崎 経 : じゃあ私がやろう

[メイン] 島村卯月 : 🌈

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 島村卯月 :

[メイン] 立花響 : 「あ、あれ……鍵がかかってて開けない……」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=70 DEX*5 (1D100<=70) > 43 > 成功

[メイン] 立花響 : 「……経さん、お願いします!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「貸してみろ」

[メイン] 吉賀崎 経 : ……何を持ってお願いしますなのかはわからんが。

[メイン] 巴マミ : (引き裂いたら良いのかな…)

[メイン] 吉賀崎 経 : 目をやれば簡単な機構。

[メイン] 吉賀崎 経 : 数度、かちゃり、かちゃり、と音が鳴れば。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「ほら、開いたぞ」

[メイン] 立花響 : 分かんないけど、直感で。この人なら、この鍵、何とかできるかもって!
そう思って渡した響。

[メイン] 立花響 : 「……わ!ありがとうございます!」

[メイン] 島村卯月 : 「……わあ…!なんだか…スパイの人みたいです!」

[メイン] 巴マミ : 「おおー…」

[メイン] 島村卯月 : 「鍵をかちゃかちゃー!ってやってましたし!」

[メイン] 立花響 : 経に感謝の笑みを見せ。

[メイン] 吉賀崎 経 : 気恥ずかしさか、居心地の悪さか目を逸らす。

[メイン] 立花響 : ……なんだ、この人、少し近寄りがたいって思ってたけど
いい人だ!

[メイン] 立花響 : うん、すっごくいい人!

[雑談] 吉賀崎 経 : 1d100 いい人度 (1D100) > 20

[雑談] 吉賀崎 経 :


[雑談] 巴マミ : 悲しいわね

[メイン] 島村卯月 : 私じゃ絶対できないことだ、出際がいいわけじゃないし、どんくさいもん…
だから…凄いなあ…!…憧れちゃう…

[雑談] 立花響 : 鬼だもんなァ

[雑談] 吉賀崎 経 : 鬼だからなァ

[雑談] 島村卯月 : がお~

[雑談] 立花響 : まぁ仲間意識持ったんでヨロ

[雑談] 吉賀崎 経 : (^……

[雑談] 吉賀崎 経 : 経ちゃんが…死ぬ!!!

[雑談] 島村卯月 : まあ…そらそうですか

[メイン] 立花響 : 経から日記を受け取り……。
図書館!

[メイン] 巴マミ : (すごく複雑な鍵だったのねえ)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 立花響 :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 島村卯月 :

[メイン] GM : 8月29日
今日は気になっている男の子とデートをした。
とても夢のような心地だった。私、自惚れてもいいのかな

8月31日
そういえば来週は年に一度の儀式が執り行われる日。
9月になってしまえば儀式の準備で忙しくなってしまうし・・・
(筆跡が乱れた様子で)
やった!やったわ!彼に告白したらOKをもらったの!
夢でも見て居るのかしら!ううん、ほっぺたは痛いし
夢じゃないのね!

[メイン] 吉賀崎 経 :

[メイン] GM : 9月2日
儀式のための白いワンピースを新調した。
なんだかいつもより艶やかで高そう。
お父さん、どうしたのかしら?

9月4日
今日は彼とデートした。今度はちゃんとしたデート!
まだ夢見心地だわ!
彼は儀式のためにって冠をくれたの。
ハナズオウって名前のお花で出来ているみたい。

[雑談] 吉賀崎 経 : 儀式

[雑談] 吉賀崎 経 : すごいド直球すぎて笑ってる

[メイン] GM : 9月6日
なんだか村の人たちの態度がよそよそしかった。
でもきっと気のせいよね。明日は儀式の日なんだもの。
年に一度なんだから緊張してるだけよね。
キッチンからとってもいい匂いがしてくるわ。
私の大好きなパイの香り!

ここで日記が途切れている。

[雑談] GM : クリ特典はあとで考えておきます

[メイン] 立花響 : 「わ、わわ……デート……!?」
そういうのとは疎くて、読みながら顔が赤くなりつつ。

[雑談] 巴マミ : 多分見てないけどアドバンス召喚の素材

[メイン] 立花響 : 「………?」

[情報] 島村卯月 : ・日記
8月29日
今日は気になっている男の子とデートをした。
とても夢のような心地だった。私、自惚れてもいいのかな

8月31日
そういえば来週は年に一度の儀式が執り行われる日。
9月になってしまえば儀式の準備で忙しくなってしまうし・・・
(筆跡が乱れた様子で)
やった!やったわ!彼に告白したらOKをもらったの!
夢でも見て居るのかしら!ううん、ほっぺたは痛いし
夢じゃないのね!

9月2日
儀式のための白いワンピースを新調した。
なんだかいつもより艶やかで高そう。
お父さん、どうしたのかしら?

9月4日
今日は彼とデートした。今度はちゃんとしたデート!
まだ夢見心地だわ!
彼は儀式のためにって冠をくれたの。
ハナズオウって名前のお花で出来ているみたい。

9月6日
なんだか村の人たちの態度がよそよそしかった。
でもきっと気のせいよね。明日は儀式の日なんだもの。
年に一度なんだから緊張してるだけよね。
キッチンからとってもいい匂いがしてくるわ。
私の大好きなパイの香り!』

ここで日記が途切れている。

[メイン] 立花響 : 「………"儀式の日"……?」

[メイン] 立花響 : え、それって……?

[雑談] 島村卯月 : 儀式モンスターは格が違う

[メイン] 立花響 : それに、白いワンピース……?

[雑談] 巴マミ : なら日付は儀式の日と 宴だァ~~~~!!!

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……“儀式”」
きな臭い、それらしい言葉が出て眉根に皺が寄る。

[メイン] 立花響 : GMさんGMさん、湖に浮かんでいた少女の着ていた服、思い出せますか?

[メイン] 島村卯月 : 「……儀式…?」
聞きなれない言葉に眉をひそめながら、日記をのぞき込んでみている。

[メイン] GM : 盤面に出します

[メイン] 立花響 :

[メイン] 立花響 : 「………あの子……ワンピースだったッ………!!!」

[メイン] 立花響 : 湖に浮かんでいた、少女。

[メイン] 島村卯月 : 「……あ…本当です…!」

[メイン] 島村卯月 : 言われ、思い出す…
あの子の服装を。ということは。

[メイン] 立花響 : 卯月を見て、頷く。

[メイン] 島村卯月 : 「この部屋は…やっぱり、あの子のモノなんでしょうか…」

[メイン] 立花響 : 「……そういう、ことに、なるんだと思う……」

[雑談] 巴マミ : 多分見てないけど死んでるからあんまり入れ込みたくない

[メイン] 立花響 : 眉が八の字になり。

[メイン] 立花響 : ……デート、楽しみにしていたのに……ああなっちゃったんだ……。

[雑談] 島村卯月 : 笑顔を見せろ

[雑談] 巴マミ : こわい

[メイン] 立花響 : …………儀式が、何のことか、私には分からないけど

[メイン] 立花響 : でも………

[雑談] 吉賀崎 経 : (^^)

[雑談] 島村卯月 : 嬉しいでしょ

[メイン] 立花響 : それは、少なくとも、あの子によって良くない出来事だったのは確かで……

[メイン] 立花響 : …………。

[メイン] 立花響 : 不甲斐なさを抱き、拳を握り締める。

[メイン] 島村卯月 : 「……このカレンダーも、めくってくれる人がいないから…止まった」

[雑談] 立花響 : どんな相手でも入れ込む、立花響です。

[雑談] 立花響 : ベッド、ぬいぐるみ、雑貨の目星お願いします!

[メイン] 島村卯月 : ……デートの日までに、楽しみにしていたんだろうなって。
そうやって楽しみに捲れられていたはず…だから。

[メイン] 島村卯月 : ……ううん、大丈夫!

[雑談] GM : ここはカレンダーと日記だけになりますね

[雑談] 吉賀崎 経 : わかった

[雑談] 吉賀崎 経 : ならば出るか…

[雑談] 巴マミ : 🌈考察7割位外れた🌈

[雑談] 立花響 : 🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 島村卯月 : ……私はあの子の事をもっと知って、それで…
笑顔になって欲しいから。

[雑談] 巴マミ : ぬいぐるみの中とか何かあると思ったのだけどねえ

[雑談] 立花響 : わかる

[雑談] 立花響 : 私もそう思ってた

[メイン] 島村卯月 : 「…どうなったかはわからないけど、でもね
……まだ扉はあるはずだから、頑張りましょう!」

[メイン] 島村卯月 : 固く握りしめた拳に両手で触れて。

[メイン] 立花響 : 「………あ…… ……うん!」
卯月に笑みを見せ

[メイン] 立花響 : そのまま、踵を返し、部屋の出口へと歩いていく。

[雑談] 巴マミ : いいよ

[メイン] 島村卯月 : 「……響さんが今の日記で落ち込んでいるのはわかりますもん、でも…
前を向くことが大切だと思いますから…!」

[メイン] 立花響 : 「…………」
ふと立ち止まり

[メイン] 島村卯月 : 笑顔でそう伝えて。

[メイン] 立花響 : 「……うん、私もそう思ってるよ」

[メイン] 立花響 : 「やっぱり私達、気が合うね!」

[メイン] 立花響 : 背中でそう語り、そのまままた歩いていく。

[メイン] 島村卯月 : ……私だって、それくらいしか知らないから。
だから一生懸命、”頑張ります”!

[メイン] 島村卯月 : その後ろを追いかけるように。

[雑談] 吉賀崎 経 : そいじゃ出るか~

[雑談] 巴マミ : ええ。

[メイン] GM : ゲートから出ると、貴方たちは小船の上にいた

[メイン] 立花響 : そのまま座り

[メイン] 立花響 : 「……じゃあ、今度は……あっちですね」

[メイン] 巴マミ : 流れるような着地後オールの構えを見せる

[メイン] 立花響 : オレンジのゲートを見て

[メイン] 島村卯月 : 「もうすっかり慣れてますね…」
マミさんの様子を見ながら

[メイン] 立花響 : 「……マミさん!お願いします!」

[メイン] 吉賀崎 経 : ボートに座り、目を細める。

[メイン] 巴マミ : 「ふふ…」
ニコニコしながら次のゲートへと漕ぎ始める

[メイン] 立花響 : 「あはは!オール漕ぎ職人!って感じですね!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ…後数回程だけど、お付き合いして頂くわ!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 数回、本当に?

[メイン] 吉賀崎 経 : “ここは、私達に何を求めている?”

[メイン] 吉賀崎 経 : 思案は定まらない。

[メイン] 島村卯月 : 「あはは…そうですね、数回…楽しみます!」

[メイン] 巴マミ : そんなこんなでオレンジに行くわ

[メイン] 立花響 : 「頼もしいです!マミさん!」

[メイン] GM : ゲートの中は夕暮れのようにオレンジ色の空が広がっている。
ゲートには赤と緑色のなにかの植物が巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : あ、じゃあ一応生物学でチェック

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM : アロエという花だということが分かる。

[雑談] 立花響 : アローラ

[雑談] 吉賀崎 経 : 聞いてアロエリーナ

[情報] 島村卯月 : ・ゲート:オレンジ
ゲートの中は夕暮れのようにオレンジ色の空が広がっている。
ゲートには赤と緑色のアロエが巻きついているようだ。

[雑談] 巴マミ : これね ミキプルーンの苗木

[雑談] 巴マミ : 全然関係なかった

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 立花響 : んまほォ~~~~~~~~!!

[メイン] 立花響 : そのまま入・ルウ

[雑談] 島村卯月 : 10年前…

[メイン] GM : 中に入ると、白い部屋に木が生えている。その他にはダイニングテーブルがあるようだ。

[雑談] 巴マミ : やめろめろめろイタチめろ

[雑談] 巴マミ : まずいこのネタも10年前以上

[メイン] 立花響 : 「………?」
辺りを見渡し……見つける

[メイン] 立花響 : 「これ……木?」
部屋に生えている木に触れる

[メイン] 巴マミ : 「室内に木…?」

[メイン] 立花響 : マミに頷き

[メイン] 吉賀崎 経 : 「何とも珍妙だな」

[メイン] 立花響 : 「……ですよねぇ」

[メイン] 島村卯月 : 「……何の木なんでしょう…?」

[メイン] 島村卯月 : ちらりとみんなを見て。

[雑談] 立花響 : 木とテーブルが目星箇所かな
私ばっか振ってるしみんなにお願いしたい気持ちをコントロールできないッ……!!

[雑談] 吉賀崎 経 : いやー

[雑談] 吉賀崎 経 : シナリオテーマに喰いついてるのは響だしそのままやっていいんじゃないか?

[雑談] 巴マミ : あえ?

[雑談] 立花響 : マジすか
わかりますた

[雑談] 巴マミ : 見聞色持ち二名が振った方が取りこぼし無いからそれで良いと思ってるわ

[メイン] 立花響 : じゃあ木を目星!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 57 > 成功

[雑談] 島村卯月 : なるほむ

[メイン] GM : 首吊りロープが吊り下がっている。また、先程の少女の冠と同じ花を咲かせていることに気づくだろう。
木の側が盛り上がっている。何かが埋まっているようである。

[雑談] 巴マミ : こわい

[メイン] 立花響 : 「………いッ……!?」
あ、あれって………!

[雑談] 巴マミ : 後下手に突っ込んでSANチェックしたら私は致命的だから

[メイン] 立花響 : ロープ……それも………

[情報] 島村卯月 : ・オレンジゲート奥
中に入ると、白い部屋に木が生えている。その他にはダイニングテーブルがあるようだ。

首吊りロープが吊り下がっている。また、先程の少女の冠と同じ花を咲かせていることに気づくだろう。
木の側が盛り上がっている。何かが埋まっているようである。

[メイン] 立花響 : 「自、殺………」

[雑談] 吉賀崎 経 : これ生物学で振れるかな~

[メイン] 立花響 : ぽろりと口に出る、その言葉が

[雑談] 吉賀崎 経 : 桜の樹だったらまあそういう事なんだけどな

[メイン] 島村卯月 : 「……っ!」

[雑談] 巴マミ : その時はちょっとスコップあるし地中掘り返してみましょうか

[雑談] 立花響 : あーー

[メイン] 島村卯月 : 聞きなれない単語に一瞬顔が固まる…が。

[雑談] 立花響 : だね、このためのスコップだね

[雑談] 吉賀崎 経 : ゴッゴッ

[雑談] 立花響 : カキンッ

[メイン] 島村卯月 : 「………これが、儀式…?」

[メイン] 立花響 : ごくり、と唾を飲みこむ。

[雑談] 巴マミ : テレレレッ        saved…

[メイン] 立花響 : そして視点は……

[雑談] 吉賀崎 経 : でぇ~

[雑談] 吉賀崎 経 : 私クソ姑息な提案していい?

[メイン] 島村卯月 : 何とか言葉を出して、響さんの方を向く。

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 島村卯月 :

[メイン] 立花響 : この木に咲いた、花。

[雑談] 吉賀崎 経 : RP途切れさせるの腹立つからここでダイニングテーブルの目星降っていい?

[メイン] 立花響 : 「……そうだとしたら、私は、許せない」

[メイン] 島村卯月 : 「……はい」

[雑談] 巴マミ : 私は良いと思うわ

[メイン] 島村卯月 : 「そんなの、当たり前です…」

[雑談] 立花響 : RP長くなってすまんクス

[雑談] 吉賀崎 経 : いいよ~!

[雑談] 立花響 : 聖者?

[雑談] 吉賀崎 経 : 単純に私が追込やりたいってだけの姑息な提案だからね

[メイン] 島村卯月 : …そんな、誰かの命を奪うものなんて。
……そんなの、間違ってるはずだから。

[雑談] 立花響 : ! 追込!

[雑談] 島村卯月 : 追い込み…!

[メイン] 立花響 : 「………!」

[雑談] 島村卯月 : あとRP長いのはすみません~!

[メイン] 立花響 : ふと、視線を降ろし……地面を見ると。

[雑談] 巴マミ : いいよ

[メイン] 立花響 : 盛り上がった地面が。

[メイン] 立花響 : ……嫌な、予感。

[雑談] 島村卯月 : うわあり!

[メイン] 立花響 : 「……卯月ちゃん、これ」

[雑談] 立花響 : ガンガン進めるぞ!!

[雑談] 立花響 : ガングニール!!

[メイン] 島村卯月 : 「……はい、恐らく…」

[メイン] 島村卯月 : 木の下には…”アレ”が埋まっている。
なんて怪談話を聞いたことがあるけど、もしかして……

[メイン] 島村卯月 : 「………」

[メイン] 島村卯月 : 「私が掘ってみましょうか?」

[雑談] 吉賀崎 経 : まあただGMの許諾無しで振りたくはないから許諾待ちで~

[メイン] 立花響 : 「ッ………!?」

[雑談] 吉賀崎 経 : 処理外で処理を行ってはいけないからね

[雑談] 巴マミ : それはそう

[メイン] 立花響 : それは……!駄目ッ……!

[メイン] 立花響 : 汚れ仕事は、私が……!

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] 立花響 : 「……い、いや、大丈夫!私が掘るよ!」
そう言い、しゃがみ込む。

[雑談] 吉賀崎 経 : うわあり!

[メイン] 島村卯月 : ……だって、響さんは”頑張り過ぎてる”
自分の事みたいに受け止めて、それで抱え込んじゃってるから……

[雑談] 吉賀崎 経 : ccb<=81 テーブル (1D100<=81) > 62 > 成功

[メイン] 島村卯月 : 「………そう、ですか…」

[雑談] GM : こっちで振った場合はどっちに情報を書けばいいんですかね

[メイン] 島村卯月 : それでも響さんの肩に触れながら。
「…もし、ダメだと思ったら何時でも変わってくださいね」

[雑談] 巴マミ : ここで良いんじゃない?

[メイン] 立花響 : 「……………うん」

[雑談] 巴マミ : 主題はRPに割り込みたくないィイイイイイ!!だから

[雑談] 吉賀崎 経 : うん

[メイン] 立花響 : 「……ありがとう、それと、ごめん」

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] GM : 美味しそうな料理のほかに一冊の分厚い本が置いてあり、しおりが挟まれている。

[メイン] 立花響 : せっかく、卯月ちゃんが私のこと、気遣ってくれたのに

[メイン] 立花響 : ……人の好意を、無下にしちゃった。

[メイン] 立花響 : それって、きっと良くないこと。

[雑談] 吉賀崎 経 : あーもう1センテンス挟む奴かぁ

[メイン] 立花響 : 「……………」

[雑談] 吉賀崎 経 : まあ読む読まないだと読みます

[メイン] 立花響 : 「……やっぱり卯月ちゃん、お願いしてもいい……かな……?」

[雑談] GM : 栞が挟まれているので宣言すれば読めますね

[雑談] GM : マタイによる福音書と書かれている。内容は以下の通りとなっている。
『そのころ、イエスを裏切ったユダは、イエスに有罪の判決が下ったのを知って後悔し、銀貨三十枚を祭司長たちや長老たちに返そうとして、「わたしは罪のない人の血を売り渡し、罪を犯しました」と言った。しかし彼らは、「我々の知ったことではない。お前の問題だ」と言った。そこで、ユダは銀貨を神殿に投げ込んで立ち去り、首をつって死んだ。』

[メイン] 立花響 : 少し振り返る。

[メイン] 島村卯月 : 「……へ?」

[雑談] 巴マミ : なんて?

[雑談] 吉賀崎 経 : なるほどね

[メイン] 島村卯月 : 振り返った顔に見合わせて。

[雑談] 吉賀崎 経 : だから裏切者

[雑談] 巴マミ : ?????

[雑談] 巴マミ : あの子儀式の生贄素材なら裏切りも何も無いと思うのだけどね

[メイン] 島村卯月 : 「……そういう事でしたら、はい!」

[雑談] 巴マミ : そのままやりきったじゃないの

[情報] 吉賀崎 経 : GM - 今日 1:30
美味しそうな料理のほかに一冊の分厚い本が置いてあり、しおりが挟まれている。

GM - 今日 1:30
マタイによる福音書と書かれている。内容は以下の通りとなっている。
『そのころ、イエスを裏切ったユダは、イエスに有罪の判決が下ったのを知って後悔し、銀貨三十枚を祭司長たちや長老たちに返そうとして、「わたしは罪のない人の血を売り渡し、罪を犯しました」と言った。しかし彼らは、「我々の知ったことではない。お前の問題だ」と言った。そこで、ユダは銀貨を神殿に投げ込んで立ち去り、首をつって死んだ。』

[メイン] 島村卯月 : 「私が頑張ります!」

[メイン] 立花響 : 「……うん、ありがとう」
そう言い、スコップを手渡す

[雑談] 吉賀崎 経 : そうなんだよなぁ

[雑談] 巴マミ : なーんかつながらない ふわふわ

[雑談] 吉賀崎 経 : ユダ要素ねーのに最後の晩餐なんだよな

[雑談] 吉賀崎 経 : でもユダを示してんだよなぁ
なんで…?

[メイン] 島村卯月 : ……えへへ、こんな私でもやれることはあった。

[雑談] 巴マミ : 準推奨技能拳銃 ここまで言っておいて拳銃が出てきてない

[雑談] 立花響 : 読んだ
わっかんない

[メイン] 島村卯月 : ……誰かを励ますのは伝わらないかもしれない、だから行動で応援してあげたい…

[雑談] 巴マミ : そしてこの流れのまま拳銃が出てくる意図が今だ読めない

[メイン] 島村卯月 : ……何が出てくるかは分からないし、怖いけども。

[メイン] 島村卯月 : 「……では…!」

[雑談] 立花響 : まじでそう

[メイン] 島村卯月 : とスコップを土に刺して、掘り返してみる。

[雑談] 巴マミ : 最後で一気に繋がるんなら良いけどそれで何も無いんならどうした物か

[雑談] 吉賀崎 経 : 参ったねえ、走るつもりが面白いもん出てきちまったな

[メイン] GM : 掘り返すと
「ハナズオウ:目覚め
サイネリア:喜び
ローダンセ:光輝
アロエ:苦しみ
ダリア:栄え
ラッパスイセン:復活」
と書かれたメモを見つけることができる。

[雑談] 立花響 : メイン2でも作って独白するか経さん!

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 吉賀崎 経 : へえ目覚め

[雑談] 巴マミ : そして花言葉 

[雑談] 吉賀崎 経 : ここで花言葉来ちゃうかぁ

[雑談] 立花響 :

[雑談] 吉賀崎 経 : あー?

[雑談] 立花響 : ここかァ~~!!

[雑談] 巴マミ : アロエが浮きすぎ

[雑談] 立花響 : 確かに、触れるか

[メイン] 立花響 : 「……メモ……?」

[情報] 島村卯月 : ・土の下のメモ
掘り返すと
「ハナズオウ:目覚め
サイネリア:喜び
ローダンセ:光輝
アロエ:苦しみ
ダリア:栄え
ラッパスイセン:復活」
と書かれたメモを見つけることができる。

[メイン] 島村卯月 : 「……ん、これは…」
メモを拾い上げる。

[雑談] 吉賀崎 経 : いやーキリスト……の死因と合わなくねえ……?
キリストの復活の方と掛けてんのかぁ……?

[雑談] 吉賀崎 経 : まあいいや

[メイン] 島村卯月 : 「ほっ……ただのメモみたいですね…」

[雑談] 巴マミ : 花言葉の情報出たし一応花言葉確認してみましょうか

[メイン] 立花響 : 「そう、みたい、だね?」
そこには……全て、前向きの言葉が書かれていて……。

[メイン] 立花響 : 「……ん?」

[メイン] 立花響 : 「……違う」

[メイン] 立花響 : 一つだけ、"違う"。

[メイン] 島村卯月 : 何が出てくるかわからなかった、だからこそ…警戒して、怖がってたけど。

[メイン] 島村卯月 : 「……あ……アロエのものが」

[メイン] 立花響 : 卯月に頷き

[メイン] 立花響 : 「……ここに入るゲートには……アロエの花が、添えてあった」

[雑談] 吉賀崎 経 : 死んだからアロエ?

[メイン] 立花響 : 「………そして花言葉の……"苦しみ"……」

[雑談] 島村卯月 : 自殺したから苦しみだったりするんですかね

[雑談] 立花響 : あーそんな感じか

[メイン] 島村卯月 : 「…………」

[雑談] 立花響 : え、じゃあ儀式ってまんま、これ?

[雑談] 立花響 : 復活させたろうぜーみたいな、あれ?

[メイン] 島村卯月 : もう一度、首吊りのロープを見て。

[雑談] 吉賀崎 経 : それこそさっきのは浮かれまくりだったからローダンセだし

[雑談] 巴マミ : あ?あー

[雑談] 巴マミ : 生贄素材こっち?

[雑談] 立花響 : そうそう、かな?

[メイン] 島村卯月 : 「……あの子の…心の内を…表しているんでしょうか…」

[雑談] 吉賀崎 経 : ああ、ふむ

[メイン] 吉賀崎 経 : ──ぱたん、と本を閉じる。

[メイン] 立花響 : 「………どう、だろう」

[メイン] 立花響 : 「……!」

[メイン] 立花響 : 経の方を向き

[メイン] 島村卯月 : 「…! 本…ですか?」

[メイン] 巴マミ : 「うーん、お花の言葉が色々あったのだけど…立花さんが挙げた物が並んでたわね」
横で読んでた

[メイン] 立花響 : 「はい……そうですね」

[メイン] 島村卯月 : 「……こちらは木にロープ、それと…メモがありました」
と二人に見せて。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「儀式、メモ」

[メイン] 立花響 : 「……それに、あの子が冠にしていた花は……」
視線を、木に咲いた花に移し、悲しげな表情を浮かべる。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……断片に比喩。まったくもって明瞭ではない」

[メイン] 巴マミ : 「うーん、良くない事なのは分かるのだけどね…」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「目覚め、か?」

[メイン] 立花響 : 「………はい、そうですね」

[メイン] 吉賀崎 経 : ぱらぱら、と件のページを開き。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「まるで聖者の復活とでも言うかのような状況だな」

[メイン] 立花響 : 「聖者……それって……キリスト教の………?」

[メイン] 島村卯月 : 「…聖者、ですか…?」

[メイン] 立花響 : ………どういう、こと……?

[雑談] 島村卯月 : 聖者でも相手にしてるつもりか?が先に出てきてしまう…

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ12日に起きちゃったのかしらね?」
あやふやな知識で会話する

[雑談] 立花響 : おさえてください

[メイン] 島村卯月 : 「……じゃあ、あの子が…その、聖者…?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「とは言え、これを読む限り背信者の方が合っているのではないか?」
吊られたロープ。
首を吊られたは、憐れな12人目。

[メイン] 立花響 : 「………ユダ」

[メイン] 立花響 : "裏切り"

[メイン] 吉賀崎 経 : 「ハナズオウの花言葉は」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「目覚めと、裏切り」

[メイン] 島村卯月 : 「………!」

[メイン] 立花響 : 「………………」

[メイン] 立花響 : あの子が、裏切った………?誰を……何から……?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「何に対する背信か、そんなものなどわからんが」
「少なくとも」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「我々がこのような状況に陥った要因である事は確かだろうよ」

[メイン] 立花響 : 「…………そう、ですね」

[メイン] 島村卯月 : 「…でも、何か理由があったに決まってますよ!」

[メイン] 立花響 : 「だから……私達は……もっと知る必要があります」

[メイン] 島村卯月 : 「……あの子が知って欲しいのか、それとも…何かを求めているのか…とか」

[メイン] 吉賀崎 経 : ────“怪異”を。
自身らをこのような状況に導いた“怪異”を、それでも。

[メイン] 吉賀崎 経 : ああ、ああ、ああ。

[雑談] 立花響 :

[メイン] 吉賀崎 経 :
うらやましい
“腹立たしい”。

[雑談] 島村卯月 :

[メイン] 吉賀崎 経 :  

[雑談] 立花響 : これは……!?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「…………」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「では、好きにしたまえ」

[メイン] 巴マミ : 「?」
キョトン

[雑談] 立花響 : ミステリアスなイケメソ~

[雑談] 吉賀崎 経 : ずっと言ってたろぉ~?

[雑談] 吉賀崎 経 : 羨ましいってな

[雑談] 立花響 : あーーーーゆってた

[雑談] 吉賀崎 経 : 異端なのに助けようとしてるなんて、受け入れられてるなんて

[雑談] 吉賀崎 経 : 羨ましいなぁ?

[雑談] 島村卯月 : ああ~~

[雑談] 立花響 : あーーーーーーーーーー

[雑談] 立花響 : うっま

[メイン] 巴マミ : ちょっと考えて

[雑談] 吉賀崎 経 : 俺の勝ち

[雑談] 立花響 : お前の勝ちだ

[雑談] 島村卯月 : YOU WIN

[雑談] 立花響 : 私達があの怪異を助けようとすればするほど

[雑談] 立花響 : 憎いィィイイイ!!ってなっちゃうのか

[メイン] 巴マミ : 「えーっと…こらっ…?」

[雑談] 吉賀崎 経 : 受け入れられてるのに、私はなんで~?ってなる

[雑談] 島村卯月 : じゃあ私たちもあなたを受けいればいいんですよ(しまむースマイル)

[雑談] 吉賀崎 経 : まあこの男が内面明かしてねえからなんだけど

[雑談] 立花響 : 悲しい…

[雑談] 吉賀崎 経 : なんで俺ここで…ガチで鬼の性質考察してRPしてんだ…?

[メイン] 島村卯月 : 「……ふぇ?」

[メイン] 巴マミ : 「あ、えええっと…あー…」

[雑談] 立花響 : それはそう

[雑談] 島村卯月 : まあ…そらそうですね

[メイン] 巴マミ : 「良い人何だから 良い事だけを考えなさいーーー」

[メイン] 巴マミ : 「みたいな」

[メイン] 巴マミ : 「…」

[メイン] 吉賀崎 経 : ぱり、ぱり、と頭を掻いて。

[雑談] 島村卯月 : むぅ いいですねマミさん

[雑談] 立花響 : わかる

[雑談] 立花響 : 私黙るぞ 来い

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……………まだ全ては回っていない」
「行くぞ」

[メイン] 巴マミ : 「あっは~い」
きまずい

[雑談] 巴マミ : 左腕が腐り落ちそう

[雑談] 立花響 :


[雑談] 島村卯月 : ぐちゃぐちゃ

[雑談] 巴マミ : 一生全員のRPいいよbot兼シナリオ推理シャン兼オールでいたかった

[雑談] 吉賀崎 経 : オールあげる

[雑談] 巴マミ : うわあり!

[メイン] 巴マミ : と言う訳で船戻ります

[雑談] 立花響 : でもなぁ…マミさんの差し込み、良かったからなぁ…

[雑談] 島村卯月 : そゆこと

[メイン] GM : ゲートから出ると、貴方たちは小船の上にいた

[雑談] 巴マミ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 巴マミ : もう構えてる

[雑談] 立花響 : お前もこっち(RP)来い

[メイン] 立花響 : マミさんに頷き

[メイン] 立花響 : 「……多分、最後になる……のかな」

[メイン] 立花響 : 「……よろしくお願いします!」

[メイン] 島村卯月 : 「…なんだか、もしかしたら…最後っていうのが心残りですけど」

[メイン] 島村卯月 : 「…それでも、お願いしますね!」

[メイン] 巴マミ : 「承ったわ!」

[メイン] 吉賀崎 経 : きい、と音を立てて揺らぎに身を委ねる。

[メイン] 巴マミ : 張り切ってぐわんぐわんと揺れに気を使いながら
黒のゲートまで漕いだ

[メイン] GM : ゲートの中は真夜中のように暗い空がひろがっている。
ゲートには赤い色のなにかの植物が巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : しゃあッ生物学!

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 島村卯月 : !!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : ダリアという花だということが分かる。

[情報] 島村卯月 : ・ゲート:黒
ゲートの中は真夜中のように暗い空がひろがっている。
ゲートには赤い色のダリアが巻きついているようだ。

[メイン] 立花響 : 「……"栄え"」

[メイン] 立花響 : そう呟き、ゲートの中へと入っていく。

[メイン] GM : 中に入ると、洞窟のような暗い場所であるもののなんとか視認することはできる。
真ん中に石でできた棺桶が置かれていることがわかるだろう。

[雑談] 立花響 : こわい

[雑談] 立花響 : ここが栄えなんかよ

[雑談] 吉賀崎 経 : 復活するなら栄えになるんすかね…

[メイン] 立花響 : 「ここが……"栄え"……?」

[メイン] 立花響 : 辺りを見渡しながら

[雑談] 島村卯月 : なるほどな

[メイン] 吉賀崎 経 : 「皮肉も良い所だな」

[雑談] 立花響 : IQ280

[雑談] 立花響 : 脳が溶けてるな私?

[雑談] 巴マミ : うーんやっぱりデタラメだったりしない?

[雑談] 巴マミ : まあ中身見てからだけど

[メイン] 島村卯月 : 「…で、でも…暗いだけじゃなくて、何かあるかもしれません……よ…?」

[メイン] 島村卯月 : 「…ひつ、ぎ?」

[雑談] 立花響 : デタラメかぁ

[メイン] 立花響 : 「………!」

[メイン] 巴マミ : 「重たそうね」

[メイン] 島村卯月 : むしろ一層雰囲気が暗くなるようなものを見つけて。

[メイン] 立花響 : ……聖者、そして……"栄え"。

[メイン] 島村卯月 : 「…これは、いったい…」
近づいて、調べようと。

[雑談] 巴マミ : コーエーテクモゲームス

[雑談] 島村卯月 : でたらめ

[メイン] 吉賀崎 経 : かつん、かつん、と足音を鳴らし。
───ああ、そうだ。

[雑談] 立花響 : KOEEEEEI

[メイン] 吉賀崎 経 :
 なかま
“嫌われ者”であってくれ。

[メイン] 立花響 : ………きっと中には………。

[雑談] 島村卯月 : こわい

[メイン] 吉賀崎 経 : 棺の蓋に触れる。

[メイン] 島村卯月 : 「…………あわっ、あ…」

[メイン] 吉賀崎 経 : 力を、掛けて。

[メイン] 立花響 : 私は、知らなければいけない。
……違う、そういうのじゃない。知りたいんだ。

[メイン] 立花響 : その様子を、見守る。

[メイン] GM : 棺桶の上には花が一輪置いてある。また、棺桶には「私を元の場所に生き返らせて」と書かれている。

[メイン] 島村卯月 : ……きっと、私よりも…適任だろうから。

[メイン] 島村卯月 : 一歩引いて。

[メイン] GM : 棺桶を開ける場合、石で出来ており大変重たい。STR*5で成功すれば開く。

[メイン] 吉賀崎 経 : STR…?

[メイン] 吉賀崎 経 : >STR8

[メイン] 吉賀崎 経 : (^^)

[メイン] 立花響 : 🌈

[メイン] 吉賀崎 経 : まあ待て

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 吉賀崎 経 : 40%だ

[メイン] 吉賀崎 経 : 大体コイントス、そう思わんかね?

[メイン] 立花響 : 思う

[メイン] 巴マミ : (^^)

[メイン] 島村卯月 : うーん。

[メイン] 吉賀崎 経 : (^^)

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=40 つまり私の勝ちだ (1D100<=40) > 9 > 成功

[メイン] 立花響 :

[メイン] 島村卯月 :

[雑談] 吉賀崎 経 : な?

[メイン] GM : 棺桶の中には、一丁の拳銃が置かれていた。また、そばにメモがあることもわかるだろう。

[雑談] 巴マミ : よくやった!

[雑談] 立花響 : ああ。

[雑談] 島村卯月 : 格が違います

[メイン] 吉賀崎 経 : ぎい、と、音を立てて。

[メイン] 吉賀崎 経 : “死者の形見”か。

[メイン] 吉賀崎 経 : 上がった口角を隠しもせず。

[メイン] 吉賀崎 経 : “簒奪する”。

[情報] 島村卯月 : ・黒ゲート奥
洞窟のような暗い場所であるもののなんとか視認することはできる。
真ん中に石でできた棺桶が置かれていることがわかるだろう。

棺桶の上には花が一輪置いてある。また、棺桶には「私を元の場所に生き返らせて」と書かれている。

棺桶の中には、一丁の拳銃が置かれていた。また、そばにメモがあることもわかるだろう。

メモには「仕方がなかったのだ、生きるためには殺すしかなかった」と書かれていた。そのメモは裏面もあり、「嘘つき」と一言添えてあった。

[メイン] 吉賀崎 経 : ──何故か?

[メイン] 吉賀崎 経 : 当然。

[メイン] 吉賀崎 経 :
     おに
“私は、嫌われ者だから”。

[メイン] 吉賀崎 経 : “お前と同類だ”。

[メイン] 吉賀崎 経 :  

[雑談] 立花響 : うっま

[メイン] 吉賀崎 経 : メモの内容を戴けるか?

[メイン] GM : メモには「仕方がなかったのだ、生きるためには殺すしかなかった」と書かれていた。そのメモは裏面もあり、「嘘つき」と一言添えてあった。

[雑談] 立花響 : へ~~~!!

[雑談] 島村卯月 : ははぁ……

[雑談] 立花響 : 儀式から逃げちゃったんだな~

[メイン] 吉賀崎 経 : 歪んだ口角からは、開いた口からは歪な犬歯が光る。

[雑談] 島村卯月 : ああそうなんです?

[メイン] 吉賀崎 経 : 「そら、望んだものだ」

[雑談] 島村卯月 : この嘘つきって言ってるのが女の子かと思ったんですが

[メイン] 吉賀崎 経 : そうして、拾い上げた走り書きを見せる。

[メイン] 立花響 : 「………………」

[メイン] 立花響 : 「………私には、よく分かりません」

[メイン] 立花響 : 「……ただ」

[メイン] 吉賀崎 経 : ──ああ、そうだ。
“嫌われ者”など、理解なんてされ──。

[雑談] 巴マミ : 多分見てないけど少女の頭撃ち抜けば取り敢えず帰れる

[メイン] 立花響 : 「私はそれでも」

[メイン] 立花響 : 経の目を見て。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「──え」

[メイン] 立花響 : 「あの子を、救いたい」

[メイン] 吉賀崎 経 : 思考が、止まる。

[メイン] 吉賀崎 経 : 何故だ?

[メイン] 島村卯月 : 「…………!」

[雑談] 立花響 : そんな気がする~~~

[メイン] 吉賀崎 経 : “アレ”は。
“答え”の通り。

[雑談] 巴マミ : そっかあ…

[メイン] 吉賀崎 経 : 紛れもない“怪物”で。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………ぜ、だ」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「何故だ……何故だ、何故だ、何故だ!」

[メイン] 立花響 : 「…………」

[メイン] 立花響 : 静かに、経を見る。

[メイン] 立花響 : 向かい合う。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「アレは、あの存在は怪物だぞ!?」
「我々をこのような状況に巻き込んだ、憐れな怪物だ!」

[メイン] 立花響 : 「………だからこそですッ!!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「っ!」

[メイン] 立花響 : 「誰からも理解されない、そんなのは」

[メイン] 立花響 : 「辛いに決まってるでしょうッッ!!!!」

[メイン] 立花響 : 「だから、だから私は理解してあげたいんですッッ!!!!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「──────」

[メイン] 吉賀崎 経 : やめろ。

[メイン] 吉賀崎 経 : やめろ、やめろ。

[雑談] 立花響 : 嫉妬を増長

[メイン] 吉賀崎 経 : そんなの。

[メイン] 吉賀崎 経 : “嫌われ者”の、私が。

[メイン] 吉賀崎 経 : 憐れになるじゃあないか。

[雑談] 立花響 : 誰かが経さんのフォローに入ると完璧

[メイン] 島村卯月 : 二人の様子を……おろおろとした様子で見守る。

[メイン] 島村卯月 : 「……え、ええっと!はい!」

[メイン] 立花響 : 真っ直ぐな瞳で見つめ続ける。

[メイン] 巴マミ : 「そ、その~…まだ速いんじゃ…」

[メイン] 巴マミ : 「まだ、見てない所ありますし…」

[メイン] 立花響 : 「………あはは、そうかもしれませんね、ちょっと……熱くなりすぎちゃいました」

[雑談] 島村卯月 : マミさんに譲りたい気もする

[雑談] 巴マミ : エッエッ

[メイン] 立花響 : 頭を掻きながら、マミの方を向き

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………」

[メイン] 吉賀崎 経 : 数度、息を吸い、吐き。

[メイン] 立花響 : 「……私って、バカだからさ」

[メイン] 吉賀崎 経 : “らしくもない”。
ああ、“らしくもない”。

[メイン] 立花響 : 「……真っ直ぐにしか走れないんです」

[メイン] 巴マミ : 「良い事じゃない?」

[メイン] 巴マミ : 「徒競走なら一等賞よ?」

[メイン] 島村卯月 : 「……でも、お二人の気持ちは…大切なものだと思いますよ!」

[メイン] 立花響 : 「あ、あはは~……ありがとうございます」

[メイン] 立花響 : 「………うん、それに、私は……経さん」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………なんだ」

[メイン] 立花響 : 「……私は、エスパーじゃないから、あなたにどんな過去があったのか分かりません、ですが……」

[メイン] 立花響 : 「少し、自暴自棄になっているような…… ……ううん、違う、苛立ち……?……そんな感情が、見えます」

[メイン] 立花響 : 「何かあるのでしたら、話してくださいね」

[メイン] 立花響 : 「私達」

[メイン] 立花響 : 「"仲間"なんですから」

[メイン] 巴マミ : 何か良くわからないけど誇らしげ

[メイン] 島村卯月 : 「……そうですよ!」

[雑談] 立花響 : 結局私が拾うお行儀悪いプレイ

[メイン] 島村卯月 : 「そんなむっつり顔じゃなくって、こうにこーって!
今のって鬼みたいでしたよ!」

[メイン] 島村卯月 : 指を頭の上に2本立てて、怖がらせるようにがおーと。

[メイン] 吉賀崎 経 : ────鬼。
はは。ははは。

[メイン] 立花響 : にっこりと笑う。

[メイン] 立花響 : 卯月の鬼ポーズにも笑いながら。

[メイン] 巴マミ : 「ええ…?」

[メイン] 吉賀崎 経 : ああ、はは。ふふ。ははは。
────表情は、崩れず。

[メイン] 吉賀崎 経 : 抱いたミゼラブルを押し込んで。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………冷静さを欠いていたな」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「すまなかった」

[メイン] 島村卯月 : 「ですから、ほら……もっと笑ってください!
さっきボートの上で見せた笑顔も出来るんですから!」

[メイン] 巴マミ : 「???」
「…あっ」
喧嘩してたの思い出した

[メイン] 立花響 : 「あ、いえ!こちらこそ……ごめんなさい!」
頭を下げ

[メイン] 巴マミ : 「それで、二人共頭が冷えたから、再度確認ね」

[メイン] 立花響 : マミの方を向き、頷く。

[メイン] 島村卯月 : 「…ふう、よかったです!」
二人の様子が戻ったのを見て。

[メイン] 巴マミ : 「今までの日記等を書いていた少女を助けたいか、見捨てるかで意見が割れちゃった…で良いのかしら?」

[メイン] 島村卯月 : ……やっぱり怒りっぱなしは良くないからね。

[雑談] 巴マミ : 良く考えたら私船はずっとオール見てるから浮いてる少女知らないわ

[メイン] 立花響 : 「……そういうことです、はい……それで私は、助けたいなって」

[メイン] 立花響 : 「もし、ずっと……"この世界"に囚われているのだとしたら」

[メイン] 立花響 : 「……解放してあげたいな、って」

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] 巴マミ : 「優しいのね、それで」

[メイン] 巴マミ : 「吉賀崎さんとしては、見捨てる、或いは…うーん、えっと」

[メイン] 巴マミ : 「元凶と思って取り除く?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 空気を少し漏らす。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「“好きにしろ”」

[メイン] 巴マミ : 「そう、でもまだ1対1」

[メイン] 巴マミ : 「だから、こうして聞くのだけど、島村さんは?」

[メイン] 巴マミ : 「貴方の、どうしたい はまだ聞いていないから」

[雑談] 吉賀崎 経 : 好きにしろだからもう響勝手にやっていいよ

[雑談] 立花響 : うわあり!

[雑談] 巴マミ : 許可証だァ~~~~~~!!!

[メイン] 島村卯月 : 「私…ですか?」

[雑談] 立花響 : でもマミさんの言う通り、え?銃撃つの??少女に???

[メイン] 島村卯月 : きょとんとした後、慌てて立ち上がり

[メイン] 島村卯月 : 「…あ、その…えーっと、ですね!」

[雑談] 立花響 : これが解法だとしたら、私は、どうしたら、いいのか、わからなくなる。

[雑談] 吉賀崎 経 : そうなんだよなぁー

[雑談] 吉賀崎 経 : 正答がそれだとそのーう

[雑談] 吉賀崎 経 : 響のやりたい事が破綻しちゃう為ぇ…

[雑談] 吉賀崎 経 : 助けたいがこの世界から解放する、ならまあ…いける?

[雑談] 立花響 : ……はい、どうにかこう、解放してあげたいって路線に変えましたけど

[雑談] 吉賀崎 経 : いけるか?

[雑談] 立花響 : いやー

[メイン] 島村卯月 : 「……私は、ここにいる人たち。
あの子を含めて…何があったのか、どういったことがあったのかはわかりません」

[雑談] 巴マミ : ん~?いや?まだ水中見てないから

[雑談] 立花響 : 私が銃でブチ抜くのぉ?

[雑談] 巴マミ : その中に何か居たらぶちのめしに行ったら何とかならないかなって シャン卓だし

[雑談] 立花響 : 無法すぎる

[雑談] 巴マミ : 戦闘よりのPC3人居るからそれも無くはないかも?って

[雑談] 吉賀崎 経 : 響はそれやりたいかだな

[メイン] 島村卯月 : 「……けど、私は…幸せに…なって欲しいです!」

[雑談] 立花響 : やれるならやってみたいですけど

[雑談] 立花響 : GMさん的にどうっすかねぇ!?

[雑談] 立花響 : シナリオブレイカーの匂いがね、プンプンするんです

[雑談] 巴マミ : 私的にはこれそもそもあの子を救える事自体が論外なシナリオな気がしてならないので

[雑談] 吉賀崎 経 : まあぶっちゃけやり方は考えてた

[雑談] 立花響 :

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 吉賀崎 経 : いやだって

[雑談] 吉賀崎 経 : 響がやれねーなら他の奴がやりゃいいじゃん

[メイン] 島村卯月 : 「……そして、できれば、笑顔を見てみたいです…
……具体的じゃないですけど、つまり……」

[メイン] 島村卯月 : 「………あの子を助けたいんです」

[雑談] 立花響 : まぁ、だよね

[雑談] 吉賀崎 経 : それで手を汚そうとは思ってた

[メイン] 巴マミ : 「優しいのね」

[雑談] 立花響 : 私も、あの子が解放されるなら…ってことで

[メイン] 巴マミ : 「とっても、良い事よ」

[雑談] 立花響 : 目は瞑るかも…?

[メイン] 島村卯月 : 「あ、えへへ……ありがとうございます」

[雑談] 吉賀崎 経 : ああ?やっぱり撃てねえのか?
しょうがねえな私が撃つよ

[雑談] 立花響 : 響、お前曇れ

[雑談] 吉賀崎 経 : 嫌われ者らしくな

[メイン] 島村卯月 : 照れたように、こくりと頷いて

[雑談] 吉賀崎 経 : みたいに

[雑談] 立花響 : いいねそれ

[雑談] 島村卯月 : ううーん、汚れ役

[雑談] 立花響 : 私個別EDしまくってやるからな

[雑談] 巴マミ : 多分見てないけど少女撃たなかったらそれはそれでBADな気がする

[雑談] 巴マミ : 態々船上なんて環境にしてるんだから

[メイン] 島村卯月 : 「…ともかく、私は…こうですから!」

[メイン] 島村卯月 : 元気よく、笑顔でそう返して

[メイン] 巴マミ : 「はいと言う訳で」

[メイン] 巴マミ : 「救いたい1票、幸せになってほしい1票 好きにしろ1票」

[メイン] 巴マミ : 「どうにかしましょうか、あの女の子」

[メイン] 吉賀崎 経 : 民主制の闇だな。

[メイン] 吉賀崎 経 : 少しばかり息を漏らし。

[雑談] 吉賀崎 経 : んでぇー…

[雑談] 吉賀崎 経 : 花の方調べてもらえるとぉー…

[メイン] 巴マミ : あ、部屋全体の目星やってないから目星振るわ

[メイン] 巴マミ : 🌈目星持ってない🌈

[メイン] 立花響 : 🌈

[メイン] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 島村卯月 : 🌈

[メイン] 立花響 : じゃあ私やりやす

[雑談] 島村卯月 : あーじゃあやりますね

[雑談] 吉賀崎 経 : うわあり!!!!

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 巴マミ : 自分の技能を二度見した

[メイン] 島村卯月 : 花見ます~

[メイン] 立花響 : ccb<=90 直観 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] 島村卯月 : CCB<=90 アイドル色の見聞色 (目星聞き耳図書館) (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] 立花響 : >魔法少女 99
これ万能技能扱いにしようよ!

[雑談] 巴マミ : 切羽詰まったらやるわ

[雑談] 島村卯月 : てっきり万能かと…

[雑談] 島村卯月 : えらい

[メイン] GM : 花には生物学か知識1/2ですがまあいいでしょう

[メイン] 島村卯月 : 🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : わかった

[メイン] GM : 響が目を凝らして洞窟を見渡せば、ガリガリと引っ掻かれたような跡、「どうして裏切ったの」「信じてたのに」「死にたくない」などという怨念のこもった字がびっしりと書かれていることに気づく。SANc (1/1d3)

[メイン] 立花響 : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 27 > 成功

[雑談] 巴マミ : すまん(thanks)

[メイン] GM : なにかの花はラッパスイセンであることがわかる。

[メイン] system : [ 立花響 ] SAN : 45 → 44

[メイン] 立花響 : 「……………」

[雑談] 吉賀崎 経 : んんっ

[メイン] 立花響 : 誰かに裏切られるのは……辛いよね……私も、分かるよ……。

[雑談] 吉賀崎 経 : んーーーー?

[雑談] 巴マミ : よみがーーーーえーーーれーーーーー

[メイン] 立花響 : だって、私も……そうだったから………。

[雑談] 吉賀崎 経 : ラッパスイセンって独立してるなぁ?

[雑談] 吉賀崎 経 : 持ってけるな?

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 島村卯月 : 復活…!

[雑談] 巴マミ : 来たか 世界樹の葉

[雑談] 吉賀崎 経 : 試してみる価値はありますぜ

[メイン] 島村卯月 : その花を手に取って、持ち上げる。

[雑談] 立花響 : やぁりましょう!

[メイン] 島村卯月 : 「…響さん、これ……」

[メイン] 立花響 : 「……!」

[雑談] 吉賀崎 経 : まーだってぶっちゃけ!

[メイン] 島村卯月 : 「……”復活”…でしたよね」

[雑談] 吉賀崎 経 : 頭ブチ抜くよりかは…

[メイン] 島村卯月 : 先ほどのメモを思い出す。

[雑談] 巴マミ : それはそう

[雑談] 吉賀崎 経 : こっちの方先に試してみてえもん…!

[メイン] 立花響 : 「復活……と、ということは……!?」

[メイン] 立花響 : ……そんな、あり得るのかな……!?

[メイン] 立花響 : ………ううん、でも、もし……そうなのだとしたら……。

[メイン] 立花響 : 「……あの子を救う方法……解放じゃなく……"生かす方法"……もしかしたら……!」

[メイン] 立花響 : ……"死人"を蘇らせるだなんて、そんなのは、自然の摂理に反している。

[メイン] 立花響 : だとしても。

[メイン] 立花響 : だとしてもだッ。

[メイン] 立花響 : 私は、希望があるのだとしたら……掴み取ってみたいッッ!!

[メイン] 立花響 : 「………卯月ちゃん、経さん、マミさん」

[メイン] 立花響 : 「私、やりたいことがあります」

[メイン] 吉賀崎 経 : 視線を向ける。

[メイン] 島村卯月 : 「はい、なんでしょうか?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 逸らさない。

[メイン] 巴マミ : ニッコリ

[メイン] 吉賀崎 経 : “そうされたのだから”。

[メイン] 島村卯月 : 花を持ったまま、視線を向けて

[メイン] 立花響 : 「……"復活"」

[メイン] 立花響 : 「もし、できるのだとしたら……それを、試してみたいですッ!!」

[メイン] 吉賀崎 経 : ──ミゼラブルに、僅かに混ざるは。

[メイン] 吉賀崎 経 : ほんの僅かな、カマラドリー。

[メイン] 吉賀崎 経 : もしかしたら、もしか、したら。いつか。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………なら」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「“好きにしろ”」

[メイン] 吉賀崎 経 : 私の、本当の──。

[雑談] 吉賀崎 経 : camaraderie

[メイン] 巴マミ : (もっと仲良くなって良かったーーー!!)

[メイン] 島村卯月 : ……突拍子もないこと。
誰かの復活だなんて、そんなこと”普通なら起こらない”こと。

[メイン] 島村卯月 : けど。

[雑談] 立花響 : 教養ハラスメント

[雑談] 吉賀崎 経 : >(同じ職場・共同生活から生まれた)友情,友愛

[雑談] 吉賀崎 経 : 仲間って言われちゃったもんなぁ

[メイン] 島村卯月 : ”普通の女子高校生”の私が、アイドル……
そんな『突拍子もないこと』をできてるんだから。

[雑談] 立花響 : !!!!

[雑談] 立花響 : ああ。

[雑談] 立花響 : ツンデレPCのデレが見れた

[メイン] 島村卯月 : ……きっと、あるはずです!
だって、響さんはそのために頑張っているんですから!

[メイン] 島村卯月 : 「私も賛成です!」

[雑談] 島村卯月 : でれれれ~ん

[メイン] 巴マミ : 当然賛成のオーラ

[メイン] 立花響 : 「……ありがとうみんな!!」

[メイン] 立花響 : 満面の笑みを見せる。

[メイン] 立花響 : 自信に満ち溢れた表情。

[メイン] 立花響 : 諦めることを、諦めたッ!!!

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : というわけであの子の場所に戻るぞッッ!!!

[メイン] 巴マミ : あ、魔法少女化しておくわ

[メイン] 巴マミ : CCB<=99 (1D100<=99) > 89 > 成功

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 吉賀崎 経 :

[雑談] 巴マミ : まあ念の為と一応色々事前準備

[メイン] 立花響 : じゃあ私も装者になる

[メイン] 立花響 : ccb<=90 ガングニール (1D100<=90) > 86 > 成功

[雑談] 吉賀崎 経 : 勢いで変身し出す少女たち

[メイン] GM : わかりました
探索を終えるということでいいでしょうか

[メイン] 吉賀崎 経 : ああ、一応

[メイン] 吉賀崎 経 : 拳銃は私が持つ 良かったな

[雑談] 島村卯月 : アイドルになってもいいけどそれハイジン症候群だからなぁ

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 立花響 : わかった

[雑談] 吉賀崎 経 : 冷静に考えろ
この2人が変身してるのもおかしい

[メイン] 島村卯月 : わかりました

[雑談] 巴マミ : 気づかないフリを…するんだ…

[雑談] 立花響 : それはそう

[メイン] 巴マミ : ではまあ船戻るで

[雑談] 立花響 : 勝ち確BGM流して鼓舞していい?
負けたら🌈

[雑談] 島村卯月 : いいですよ

[雑談] 吉賀崎 経 : イイヨッ

[雑談] 立花響 : GMさんどうっすかね!

[メイン] GM : 全てを探索し終え、先程の少女の元へと帰ってきたあなたたちは少女をなんとなしに一瞥するだろう。

[メイン] GM : するとどうだろう、先ほどまで硬くつむられた目は開き、青い瞳がこちらを見ていた。SANc(1/1d2)

[メイン] 立花響 : 1d100<=44 SANc (1D100<=44) > 8 > 成功

[メイン] 巴マミ : CCB<=25 (1D100<=25) > 65 > 失敗

[メイン] 巴マミ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 立花響 ] SAN : 44 → 43

[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 25 → 24

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] 立花響 : 聖者か?

[メイン] 島村卯月 : CCB<=64 SANc (1D100<=64) > 46 > 成功

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=42 (1D100<=42) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 立花響 : こわ

[メイン] 吉賀崎 経 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 島村卯月 ] SAN : 64 → 63

[メイン] system : [ 吉賀崎 経 ] SAN : 42 → 41

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : ──𝓑𝓪𝓵𝔀𝓲𝓼𝔂𝓪𝓵𝓵 𝓷𝓮𝓼𝓬𝓮𝓵𝓵 𝓰𝓾𝓷𝓰𝓷𝓲𝓻 𝓽𝓻𝓸𝓷──

[雑談] 吉賀崎 経 : 聖者で確定

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : 「…………………」

[メイン] 立花響 : こちらを向く少女と対峙する。

[メイン] 立花響 : 真っ直ぐな瞳で。

[雑談] 島村卯月 : あ~~~~

[雑談] 島村卯月 : 花忘れてました🌈
まあ渡してたってことで

[雑談] 立花響 : 🌈

[雑談] 巴マミ : 🌈

[メイン] 少女 : 「あなたたちも私を裏切るの?」

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈

[雑談] 立花響 : じゃあ貰ったってことで!

[メイン] GM : と少女は涙を流して問う。

[雑談] 吉賀崎 経 : おう!

[雑談] 吉賀崎 経 : やれ!!!!響!!!!!

[メイン] 立花響 : 「ううん」

[雑談] 島村卯月 : やっちゃえ~!

[メイン] 立花響 : 「私は………」

[メイン] 立花響 : 「あなたを、救いに来たッッ!!!!」

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 巴マミ : 念の為船の周囲にリボンで足場生成しておくわ

[メイン] 立花響 : 卯月から受け取った花を見せる

[メイン] 立花響 : ──────ラッパスイセン

[メイン] 立花響 : 花言葉は………『復活』

[メイン] 立花響 : 「……受け取って、くれるかな?」
優しい笑みを見せ。

[メイン] 立花響 : 少女に、その花を渡す。

[メイン] 少女 : ニッコリと微笑み

[雑談] 立花響 : どうなる!?(^^)どうなる!?(^^)

[雑談] 巴マミ : …!

[メイン] 少女 : 「私の身代わりになってくれるのね」

[雑談] 吉賀崎 経 : あー

[雑談] 吉賀崎 経 : ああー

[雑談] 島村卯月 : 身代わり

[雑談] 立花響 : え?

[雑談] 吉賀崎 経 : そういう事かぁ…

[メイン] 巴マミ : 船周囲にリボン足場生成

[メイン] GM : その瞬間船が大きく傾き出した。何事かと周囲を見回せば人間の頭ほどの大きな2つの眼球がこちらをじっと見て船をひっくり返そうとしてくる。SANc(1/1d6)

[雑談] 立花響 : 🌈

[メイン] 巴マミ : やっばい

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 立花響 : 🌈負けた🌈

[メイン] 巴マミ : CCB<=24 (1D100<=24) > 20 > 成功

[メイン] 島村卯月 : CCB<=63 SANc (1D100<=63) > 49 > 成功

[雑談] system : [ 巴マミ ] SAN : 24 → 23

[メイン] 立花響 : 1d100<=43 SANc (1D100<=43) > 76 > 失敗

[メイン] 立花響 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 巴マミ : セーフ

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=41 (1D100<=41) > 64 > 失敗

[メイン] system : [ 島村卯月 ] SAN : 63 → 62

[メイン] system : [ 立花響 ] SAN : 43 → 41

[メイン] 吉賀崎 経 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 巴マミ : よし全員発狂無し

[雑談] system : [ 吉賀崎 経 ] SAN : 41 → 39

[メイン] 巴マミ : じゃ、殴り合いね

[メイン] 立花響 : 「────────邪魔をッッ」

[雑談] 吉賀崎 経 : ……行儀悪い事すっかァ~~~~~!!!!

[メイン] 立花響 : 「するなァァアアアアアッッッッ!!!!」

[雑談] 立花響 : しようぜェ~~~~~~!!!!

[雑談] 島村卯月 : !!!

[メイン] 立花響 : 揺れる舟。

[雑談] 巴マミ : 正当でも相手にしてるつもりか?

[雑談] 吉賀崎 経 : 絶対防御持ち込んだから存分にやれ!!!!!

[メイン] 立花響 : それでも、体勢を崩さず。

[メイン] 立花響 : 構え。

[雑談] 吉賀崎 経 : なんで私持ち込んだの?????

[雑談] 島村卯月 : ええ…

[メイン] 立花響 : GMさん、そいつさ

[メイン] 立花響 : ぶっ飛ばしていいかなッッッ!!!!

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : いいですよ

[雑談] 巴マミ : 私ルルブ一冊も買ってないから貴方は一体…???としかならないわ

[メイン] 立花響 : うわありッッッ!!!!!

[メイン] 巴マミ : うわあり!

[メイン] 立花響 : シナリオブレイクになっちゃうのを許してくれて

[メイン] 立花響 : ありがとうッッッッッ!!!!!

[雑談] 吉賀崎 経 : クラヤミクライン(サプリメントヨイヤミメイズ(シノビガミ))です

[メイン] 立花響 : ccb<=90 趣味:人助け (1D100<=90) > 90 > 成功

[雑談] 吉賀崎 経 : なんて?

[メイン] 立花響 : クリ特典付与!

[雑談] 島村卯月 : これ意味わからなすぎて好き

[雑談] 巴マミ : お前船降りろ

[雑談] GM : サプリにビガミがあるんですか…

[メイン] 巴マミ :

[雑談] 吉賀崎 経 : ないよ。

[雑談] 吉賀崎 経 : 冒険企画局くらいのツナガリしかないよ

[雑談] GM : えぇ…

[雑談] 立花響 : うん

[メイン] 島村卯月 : 私の分もつけたいなぁ…

[雑談] 巴マミ : 意味わかんね リボン巻いていい?

[雑談] 立花響 : だから私は困惑した

[メイン] 巴マミ : !!

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 吉賀崎 経 : バッファーだァ~~~!!!

[メイン] 島村卯月 : うわ!

[メイン] 立花響 : ピッタリ賞にクリ特典×2だぞッッ!!!!

[メイン] 立花響 : 私はッッッ!!!!!!

[メイン] 立花響 : バッドエンドをッッッッッ!!!!!!

[メイン] 立花響 : 壊すッッッッッッッッッッッッ!!!!!!

[メイン] 島村卯月 : 響さんの背中に触れる、そして。

[雑談] 巴マミ : あっこれ私いる?

[雑談] 吉賀崎 経 : まあ私みたいなよくわかんない存在はどうでもいいが

[雑談] 吉賀崎 経 : クラヤミクラインは良ゲーだからよろしく

[雑談] 巴マミ : へ~!

[雑談] 立花響 : うん

[メイン] 島村卯月 : 「あなた一人だけじゃなくて、私たちもいますから…」

[雑談] 立花響 : めっちゃ面白いよ

[メイン] 立花響 : 「──────ありがとう、卯月ちゃん!!」

[雑談] 吉賀崎 経 : マミさんはこの場にはきちんといる…はず
足場生成してる訳だしね

[メイン] 島村卯月 : 「ですから存分に、お願いします!
私たちの分まで!」

[メイン] 島村卯月 : 背中を押す!

[メイン] 立花響 : 腕に装着したアームドギアが唸る。

[メイン] 立花響 : 全エネルギーが………集中ッッッ!!!

[雑談] 吉賀崎 経 : 支援射撃したいならやっても…ええんちゃうかな…!

[メイン] 立花響 : 拳へッッッッ!!!!

[メイン] 立花響 : そしてそれを………放つッッッ!!!!

[雑談] 巴マミ : 水を差したく(100ファン)は無いから遠慮しておくわ

[雑談] 吉賀崎 経 : それは確かにこわい

[メイン] GM : ダメージは3d20で

[雑談] 島村卯月 : 試しにここで振ってみるとか…

[メイン] 立花響 : 「うおりゃああァァアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」
飛び出し、私達を襲う怪異を……殴るッッッ!!

[メイン] 立花響 : 3d20 ダメージ (3D20) > 31[7,9,15] > 31

[雑談] 巴マミ : CCB<=99 (1D100<=99) > 9 > スペシャル

[雑談] 巴マミ : 君?

[雑談] 島村卯月 : 999
格が違う

[雑談] 吉賀崎 経 : わあ。

[雑談] 巴マミ : 人間なら余裕で消し飛ぶダメージ

[メイン] ???? : 「!!!???」

[メイン] 立花響 : 「お前がッッ………!!どっか行けェッッッ!!!!!」

[メイン] 立花響 : 絶唱する。

[メイン] GM : 謎の生物は吹き飛ばされましたがまだ貴方たちを狙ってきていますね

[雑談] 島村卯月 : かたい

[メイン] 巴マミ : 少女側はどうなってる?

[雑談] 立花響 : どうしよう

[雑談] 吉賀崎 経 : かってーなー!

[メイン] GM : ニコニコしてますね

[雑談] 立花響 : 全然勝ちじゃないんだけどぉ

[メイン] 巴マミ : そう

[メイン] GM : 一応DEX順に処理します

[メイン] GM : 次は怪物

[メイン] ???? : sCCB<=25 組み付き (1D100<=25) > 9 > 成功

[雑談] 吉賀崎 経 : はやくなぁ~~~い????

[メイン] ???? : s1d4 (1D4) > 1

[雑談] 立花響 : おわァァアアア~~~~~!!!

[雑談] 吉賀崎 経 : 私たち相当早いぞ……!?

[雑談] 島村卯月 : というかこれ誰なんでしょう

[雑談] 吉賀崎 経 : わかんねえ…

[メイン] ???? : 「GWOOOOOOO!!!!」

[雑談] 吉賀崎 経 : 急に生えたなんかよくわかんねえ何か

[メイン] GM : 経に組み付きます

[雑談] 立花響 : 経なら何とかなるか

[メイン] 吉賀崎 経 : 回避可能?

[雑談] 吉賀崎 経 : (^^)?

[メイン] GM : 幸運を振って下さい

[雑談] 吉賀崎 経 : ……しゃあねえな!!!!

[雑談] 島村卯月 :

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=45 (1D100<=45) > 19 > 成功

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 立花響 :

[メイン] GM : 経は避けました

[雑談] 吉賀崎 経 : 何とか出来ちゃった。

[雑談] 島村卯月 : 格が違う

[雑談] 立花響 : よくやったッ!

[メイン] 吉賀崎 経 :
           カイブツ
「チッ……舐めるなよ、“同類”ッ……!」

[雑談] 立花響 : このまま勝つよッッッ!!!

[雑談] GM : 避けなければ5d6ダメージで死んでましたね

[雑談] 島村卯月 : こわい

[雑談] 立花響 : !?

[雑談] 吉賀崎 経 : (((^^)))

[メイン] GM : 次は経の番

[雑談] 吉賀崎 経 : これ相当強めにちょっと…提案すっかぁ…!

[メイン] 吉賀崎 経 : 怪物に対し《裏真言》

[雑談] 立花響 : 勝ちたいもんッ!

[雑談] 立花響 : 提案しまくってッ!

[メイン] 吉賀崎 経 : ccb<=80 射撃戦ダメージ (1D100<=80) > 67 > 成功

[雑談] 島村卯月 : ここまで来たらハッピーエンド目指したいけど~~~

[メイン] 吉賀崎 経 : 回避されます?

[メイン] GM : でかいので当たりますね
射撃戦なので1ダメージ

[雑談] 島村卯月 : 1ダメージ…まあ…そうですね…

[メイン] 吉賀崎 経 : ダメージ通りましたか

[メイン] 吉賀崎 経 : 通ったか……

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3

[雑談] 巴マミ : コイツ装甲無いのね

[雑談] 立花響 :

[雑談] 島村卯月 :

[雑談] 巴マミ :

[メイン] GM : 呪いの変調で技能が1つ使えなくなりました

[メイン] 吉賀崎 経 : うわあり!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 立花響 : すんげェ~~~~~~!!!

[メイン] 巴マミ : まずいGMがルールを知っている

[雑談] 吉賀崎 経 : これ提案しようと思ってた奴

[雑談] 巴マミ : へ~!

[雑談] GM : 私はビガミGMやってますからね

[雑談] 吉賀崎 経 : なるほど

[雑談] 立花響 : そうなんだ!?

[雑談] 巴マミ : 知らなかった

[雑談] 吉賀崎 経 : 助かる。

[雑談] 立花響 : 聖者~~~~~~~~~~~~

[メイン] GM : 響は行動済みなので次はマミの番

[雑談] 吉賀崎 経 : 私がデバフをバラ撒く!!!!!!

[雑談] 島村卯月 : すんげぇ~~~!!

[雑談] 立花響 : >ガングニール(万能な戦闘技能、あと装者になってめっちゃ戦えるようになる、ステ全部2倍になる)
おっと

[雑談] 立花響 : コマ処理しとこ

[雑談] 吉賀崎 経 : 変調:呪いは簡単に説明すると、ランダムで技能1つ封印(重複可)

[雑談] 島村卯月 : クトゥルフだと何も出来なくなりそうです

[メイン] 巴マミ : マスケット銃の同時生成可能数ってダイス?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 巴マミ : まあ取り敢えず魔法少女振るわ

[メイン] 巴マミ : CCB<=99 (1D100<=99) > 89 > 成功

[メイン] 巴マミ : んー大体1d10+5とか?

[メイン] GM : もうほぼ死にかけなので3つくらいでも死にますね

[メイン] 巴マミ : あ、はい

[メイン] 立花響 :

[メイン] 巴マミ : いやまあ

[メイン] 巴マミ : あーじゃあ

[メイン] 巴マミ : 小型のを大量生成

[メイン] 巴マミ : 1点ダメージ程度のを

[メイン] 巴マミ : 装甲が無いのが分かったんなら1点ダメージ連打する

[雑談] 島村卯月 : IQ280

[メイン] GM : わかりました

[雑談] 吉賀崎 経 : IQ2800

[雑談] 立花響 : IQ28000

[メイン] 巴マミ : 生成数 1d10+5

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 巴マミ : 1d10+5 (1D10+5) > 6[6]+5 > 11

[メイン] 巴マミ : 11回1点ダメージ

[雑談] 吉賀崎 経 : バババババババ

[雑談] 立花響 : 戦争は地獄だぜ!

[雑談] 吉賀崎 経 : でもこれさぁ~~~

[雑談] 吉賀崎 経 : CoCだと大正解なんだよなあ!!!!

[雑談] 立花響 : 解説お願いします

[メイン] ???? : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[雑談] 吉賀崎 経 : 一部装甲の無い神格殺す場合これが正しいんだ…

[雑談] 島村卯月 : へ~!

[雑談] 巴マミ : ダメージロールの回数積み重ねた方が一回で回避されない

[雑談] 立花響 : あー

[メイン] GM : 怪物はそのまま湖の底に沈んでいきました

[雑談] 島村卯月 : ああー

[雑談] 巴マミ : 魔神斬りよりはやぶさ斬りの方が強い

[雑談] 吉賀崎 経 : 連続攻撃が出来る多段ダメージ系の武器で殴ることで死ぬ

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] 吉賀崎 経 : それが出来るのは…

[雑談] 立花響 : そんな裏技あったんだ!

[雑談] 吉賀崎 経 : 銃火器……!!!!

[雑談] 島村卯月 : あれですね

[雑談] 巴マミ : ガトリング銃とかあると出来る

[雑談] 立花響 : へ~~~~~!!!

[雑談] 吉賀崎 経 : クトゥルフもガトリング持ち込むと死ぬからね

[雑談] 立花響 : 近代兵器つえ~~~!!

[雑談] 吉賀崎 経 : 4人くらいでガトリング持ち込んで殴ると死ぬ…

[雑談] 島村卯月 : ボスを…Lv1で倒す方法みたいな…

[雑談] 吉賀崎 経 : はい…

[メイン] 立花響 : じゃあ装備解く

[メイン] 巴マミ : 足場のリボン維持の為そのまま

[雑談] 島村卯月 : HP回数殴ると死んじゃうみたい

[雑談] 吉賀崎 経 : ただ当然、そんなんアメリカでもやるの難しいからデータ上で、の話になるね

[メイン] 立花響 : 「………全部、終わった」

[雑談] 島村卯月 : なるほどですね

[メイン] 立花響 : 「あなたを縛るものは、もういなくなったッ!」

[メイン] 立花響 : にっこりと笑い、少女に手を差し伸べる。

[メイン] 立花響 : 「一緒に帰ろうよ!ね?」

[雑談] 巴マミ : ジャズエイジで出目が狂ったりとかそもそもクトゥルフを殴り殺す趣旨のシナリオだと撃たせてくれる時はあるわ

[雑談] 吉賀崎 経 : へ~!

[雑談] 吉賀崎 経 : え、こわ。

[雑談] 立花響 : そうなの!?

[雑談] 立花響 : 神話生物殺すシナリオとかあるんだ…すごいなぁ

[雑談] 島村卯月 : クトゥルフ殴り殺す!?

[雑談] 巴マミ : まあでも3人ロストしたけど

[雑談] 吉賀崎 経 : データ上では…殴り殺せるもんなァ…

[雑談] 島村卯月 : 🌈

[雑談] 立花響 : oh

[雑談] 吉賀崎 経 : 一般人だもんなァ…

[雑談] 巴マミ : 向こうが動いたら質量で死ぬ

[雑談] 立花響 : まぁ舐めてかかったらそうなるよね、うn

[メイン] GM : さっきまでニコニコしていた少女は怪物が倒されたことで唖然としていますね

[雑談] 島村卯月 : 舐めてかからなくても死ぬとは思います…

[雑談] 島村卯月 : 見ただけで1d10/1d100スケールではありますしね…

[メイン] 少女 : 「………」

[メイン] 立花響 : 「あ、そうだそうだ!経さん、それももう、捨てちゃおうよ!」
経が持っている拳銃を見て

[メイン] 吉賀崎 経 : 「………む」

[メイン] 吉賀崎 経 : 懐に持ったそれを見つめ、そして湖の“ ”を見て。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「おい」

[メイン] 吉賀崎 経 : 悍ましい、恐ろしい、憎らしい──“羨ましい”、“ ”を見て。

[メイン] 吉賀崎 経 : 見つめて。

[メイン] 吉賀崎 経 : “ ”へと向けた言葉は。

[メイン] 吉賀崎 経 : 「良かったな」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「“わかりたい”そうだぞ」

[雑談] 立花響 : かっこよ

[メイン] 少女 : 「……!」

[雑談] 立花響 : しまむーとマミさんもGOGO

[メイン] 吉賀崎 経 : ぽちゃり。
水面の中へ“凶器”は落ちる。
もう、必要はないだろう。

[メイン] 少女 : 沈んでいく銃を見つめる

[雑談] 立花響 : みんなの意志で、君を救いたいんだアッピ

[メイン] 巴マミ : この後の状況の変化は?

[メイン] GM : ちょっと待って下さいね

[メイン] 巴マミ : あっはい

[雑談] 立花響 : いやまぁ、シナリオブレイクしちゃったからね…うn

[雑談] 吉賀崎 経 : はい。

[雑談] 島村卯月 : それはそう

[雑談] 立花響 : もうここからはアドリブだと思う

[雑談] 巴マミ : じゃあ、島村さんどうぞ 割り込んじゃったわ

[雑談] 巴マミ : 私は100%詰め切れるまで考えたいから

[雑談] 島村卯月 : 格が違います

[雑談] 立花響 : 格が違う

[雑談] 吉賀崎 経 : 格が違う

[雑談] 巴マミ : これで駄目だった
要するにバグって脱出不可能よッッッッてなった時どうしましょうかね

[メイン] 島村卯月 : あわわ、と揺れが収まった船での姿勢を直して。

[雑談] 立花響 : それはそう

[雑談] 立花響 : その場合はね

[雑談] 立花響 : GMさんの靴、いっぱい舐めます

[メイン] 島村卯月 : 「…あ、っと…改めましてですけど!」

[雑談] 巴マミ : 🌈

[雑談] 立花響 : ペロペロペロペロペロペロペロ

[メイン] 島村卯月 : そして、少女に駆け寄って。

[雑談] 巴マミ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[1,9] > 10 > 成功

[雑談] GM : こわい

[雑談] 吉賀崎 経 : 私も舐める

[雑談] 吉賀崎 経 : ペロペロペロペロペロペロペロ

[雑談] 巴マミ : 舐めるぞォ~~~~~~~!!!

[メイン] 島村卯月 : …私はみなさんのように、非凡じゃなくって…なにか優れたところがあるわけじゃない。
その分苦労したわけでもないと思う。

[メイン] 島村卯月 : だけど、だから言えることは…

[メイン] 島村卯月 : 「…あなたの笑顔はとっても素敵でした!」

[メイン] 島村卯月 : 「ですから、また…にっこりと、笑ってくれませんか!」

[メイン] 島村卯月 : 「みんなが笑顔だったら、それは良いことだと思います…もう悪いこともなくなりました、ですから!」

[メイン] 島村卯月 : 「思いっきり、ぱーっと笑っちゃいましょう!」

[メイン] 島村卯月 : スマイル!

[雑談] 巴マミ : バグってフリーズ 🌈
身代わりが捧げられない事による全員成仏 全員🌈
雑に脱出するけど少女は成仏 割とあり得る
脱出するけど少女は変わらない あり得る
少女だけ脱出して終わり  後味は良いが🌈

[メイン] 島村卯月 : お手本を見せる様に。

[雑談] 巴マミ : 何となく思いついたパターン

[雑談] 巴マミ : 全員生きて脱出する路線があるんならそれはそれで

[メイン] 少女 : 「……変な人たち」

[雑談] 立花響 : んまぁ~なんだろう

[雑談] 巴マミ :

[雑談] 立花響 : 私個人的には、死人復活ENDはそんな好きじゃない

[雑談] 巴マミ : なるほど

[メイン] 少女 : 「…銃も捨てちゃうし、帰れなくなってもいいの?」

[雑談] 立花響 : >雑に脱出するけど少女は成仏 割とあり得る
これが好み

[メイン] 立花響 : 首を横に振る。

[メイン] 立花響 : 「ううん、みんなで帰るんだよ!」

[メイン] 立花響 : 「ほら、行こう!」
手を再び、差し伸べる。

[雑談] 島村卯月 : 悲しいでしょ

[メイン] 少女 : 「でも…私は…」
頭のハナズオウの花冠に触れる
花言葉は裏切り

[雑談] 立花響 : あと響としてはほら、解放が目的だから

[メイン] 少女 : 「…どうしてそんなにやさしくしてくれるの?」
「両親や、家族だと思っていた村の人たちは、みんな私を裏切ったのに!全然関係ない貴方たちが…」

[メイン] 立花響 : 「それはね、私も……あなたと"同じ"だから」

[雑談] 立花響 : 私の過去をググってる音

[メイン] 少女 : 「…同じ?」

[雑談] 巴マミ : 🌈

[雑談] 島村卯月 : 🌈

[雑談] 吉賀崎 経 : 🌈

[メイン] 立花響 : 頷き

[メイン] 立花響 : 「………私もね、"ある災害"でね、生き延びてね」

[メイン] 立花響 : 「それも……"たった一人で生還"してね………」

[メイン] 立花響 : 「……私を救おうとしてくれた人が……そこで……死んじゃって……」

[メイン] 少女 : 「……」

[メイン] 立花響 : 「……それでね、私……みんなから……"人殺し"だなんてさ、呼ばれちゃってさ」

[メイン] 立花響 : 「あれだけ仲良くしてくれた友達からも……そういう目で、見られるようになっちゃって……」

[メイン] 立花響 : 「……だから私」

[メイン] 立花響 : 「………誰かに見放された人を、放っておけない」

[メイン] 立花響 : 「私がそうだったように……私と同じような、苦しい思いをしないように」

[メイン] 立花響 : 「………だから私、あなたを救いたい ……これって、押し付けみたいになっちゃうけど……それでも、私はあなたを一人にしたくないの」

[雑談] 立花響 : まじであやふや知識

[雑談] 吉賀崎 経 : フッ…フッ…フワッ…!

[雑談] 島村卯月 : 悲しいでしょ

[雑談] 巴マミ : ふんわりふわふわ

[メイン] 少女 : 「……誰も信じてはいけない、希望を持ってはいけないと思ってた」

[メイン] 少女 : 「でも、貴方たちみたいな人もいるのね」

[メイン] 立花響 : 「………うん、そうだよ」

[メイン] 立花響 : 「希望は、捨てないで」

[メイン] 立花響 : また、笑顔を見せる。

[メイン] 少女 : 「………」

[メイン] GM : 少女は無言で水の上を歩き、貴方たちの後ろに行く

[メイン] GM : すると、貴方たち背後から光が差してくる。振り返れば新しいゲートが創造されている。美しいオーロラを揺蕩わせ、ゲートの周囲には何度も見たあの花蘇芳の花が飾られていた。

[メイン] 立花響 : 「…………」
その光に目を細めながら

[メイン] 立花響 : 「行きましょう、経さん、マミさん、卯月ちゃん」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「…………」

[メイン] 吉賀崎 経 : “ ”を見て。

[メイン] 吉賀崎 経 : ふい、と顔を背けた。

[雑談] 立花響 : あざといなこやつ

[雑談] 吉賀崎 経 : ふい。

[メイン] 島村卯月 : 「はい、そうですね!」

[メイン] 巴マミ : 「~~~~!!!はぁ!!!」
多分ようやく全部上手く行った事に安堵

[メイン] 島村卯月 : そうして、足を一歩遅らせて。女の子と並ぶ。

[メイン] 島村卯月 : 少女の、手を握る。

[メイン] 島村卯月 : 「……それじゃあ、行きましょうか!」

[メイン] 巴マミ : 「えーっと…いっせーのせ?」

[メイン] 島村卯月 : にっこりと笑顔で少女の顔を覗き込んで。

[メイン] 立花響 : 「うん!」

[雑談] 島村卯月 : あざとい

[メイン] 立花響 : 花蘇芳のゲートの方へ、進む。

[メイン] GM : あなたたちは美しいオーロラを携えたゲートを越えた。その瞬間、白い光にあなたたちの意識が吸い込まれていく。

[メイン] GM : 意識がなくなる直前に

[メイン] 巴マミ : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 少女 : 「ありがとう、まだ人を信じても良かったのね」

[メイン] GM : 少女の声が聞こえたような気がした

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : はっと目が覚めればそこは病室だった。

[メイン] 立花響 : 「………あ、あれ……?」

[メイン] 立花響 : 「……痛っ……!?」
体が、痛い。

[メイン] 立花響 : 「………さっきのは……夢……?」

[雑談] GM : これ別々の病院に担ぎ込まれてるのか同じ病室でいいのか迷いますね

[雑談] 島村卯月 : まあ描写別にしないといけないし同じでいいと思う

[メイン] 島村卯月 : 「……ん、んうう…… あれ…?」

[雑談] 吉賀崎 経 : 別描写だと大変だしなァ…

[メイン] 巴マミ : 「あ…?」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「っ、く………! ここ、は……?」

[雑談] 立花響 : 私はどっちでもいいや

[雑談] 立花響 : ただ同室なら

[メイン] 島村卯月 : ゆっくり、ゆっくり…体を起こして。
今、どうなっているかを確認する…

[雑談] 立花響 : 夢は夢でも同じ夢を見た、じゃあそれはただの夢じゃないよねって話に続けられそう

[雑談] 島村卯月 : 同じもの人いますしね

[メイン] 島村卯月 : 「……み、な…さん?」

[メイン] 立花響 : 「……あれ?……みんなだ!」

[メイン] 島村卯月 : 微かな記憶。でも、確かに覚えてる…

[メイン] 立花響 : 包帯を節々に撒いてありながらも、3人に手を振る。

[メイン] 吉賀崎 経 : 声に驚きながらも、何より。
夢だと思っていたはずなのに。

[メイン] 立花響 : ────────ああ、そうなんだ。

[メイン] 巴マミ : 「ああ…?」

[メイン] 立花響 : ─────夢なんかじゃないよ。

[メイン] 島村卯月 : 「響さん、マミさん、吉賀崎さん…!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 微かに。

[メイン] 吉賀崎 経 : 笑った。

[メイン] 立花響 : 「へへ、無事に帰れたね!」

[メイン] 立花響 : 「………?」

[メイン] 立花響 : 「……え?」

[メイン] 立花響 : 「うぇえええ~~~~~~!?!?」

[メイン] 島村卯月 : そう、みんなの名前をよん………あれ?

[メイン] 立花響 : 「き、経さんが……笑った!?」

[メイン] 島村卯月 : 「あ……!」

[メイン] 島村卯月 : 「……えへへっ!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……ん、んん」

[メイン] 島村卯月 : 確かに……笑ってくれた!

[メイン] 吉賀崎 経 : そこまで、か?
そこまで驚かれる程か?

[雑談] 島村卯月 : あざとすぎる

[メイン] 吉賀崎 経 : ……気恥ずかしい。
顔が、熱くなるのがわかる。

[雑談] 島村卯月 : うわ~~

[雑談] 立花響 : あざとい男だ

[メイン] 島村卯月 : 「いい笑顔ですよ、吉賀崎さん!」

[雑談] 吉賀崎 経 : ようやく

[メイン] 島村卯月 : にっこりとしたまま

[雑談] 吉賀崎 経 : ようやくでれていいんですね

[雑談] 吉賀崎 経 : でんりゅうからかいほうされるのがわかる

[メイン] 巴マミ : 「あー…えっと…」

[雑談] 島村卯月 : なそ

[メイン] 巴マミ : 虚空を漕ぐ

[メイン] 島村卯月 : 「私たち、帰ってこれたんですよ、マミさん!」

[メイン] 吉賀崎 経 : 「……や、やかましい……やかましい、それより……そうだ。我々がこうしてここにいる。それを喜ぶべきだろう」

[メイン] 立花響 : 「……だね!」

[メイン] 立花響 : にっこりと、笑い返し。

[メイン] 立花響 : 窓の外を眺める。

[メイン] 巴マミ : 「…うん!」

[メイン] 島村卯月 : 「はい、そうですね…!」

[メイン] 立花響 : ─────────見えるかな、私達のこと。

[メイン] 立花響 : きっと、あなたはもう、そっちにいるんだよね。

[メイン] 立花響 : ………私は、私達は、あなたのことずっと、忘れないからね。

[メイン] 立花響 : それに、花蘇芳の花言葉には他にも意味があるんだよ。

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 : "喜び"

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[メイン] 立花響 :  

[雑談] 立花響 : 無理矢理切ったすまんクス

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] GM : 宴でいいでしょうか?

[雑談] 巴マミ : いいよ~~~~~~!!!

[雑談] 吉賀崎 経 : イイヨッ

[雑談] 立花響 : いいよ!

[雑談] 島村卯月 : よよい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 立花響 : 宴だァアア~~~~~~~~~~ッッッ!!!!

[メイン] 島村卯月 : 宴です~~!

[メイン] 巴マミ : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] 吉賀崎 経 : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] 立花響 : 長々とRPしたこと、あとシナリオブレイクしたことにまずは謝罪。

[メイン] 巴マミ : 多分見てないけどブレイクした方が良い結果に行くシナリオ

[メイン] 島村卯月 : それはそう

[メイン] 巴マミ : ならさっさと怪獣レイドバトルします

[メイン] 吉賀崎 経 : 急な追込をする外法しちゃってごめんね。

[メイン] GM : まあいいでしょう
処理は撃たないでロストルートに向かいますが、ロストのための化物が消えたので生還ルートって感じでしょうか

[メイン] 立花響 : こわい

[メイン] 吉賀崎 経 : ば…バグ!!

[メイン] 巴マミ : まあ良いでしょう

[メイン] 立花響 : これやべーシナリオだな?

[メイン] 吉賀崎 経 : 改めてGMは無茶処理やってくれてThanks

[メイン] 島村卯月 : シャン卓ならよくあります

[メイン] 島村卯月 : ありがとうございます~!

[メイン] 少女 : このシナリオは私はどうやっても死ぬんですよね

[メイン] 巴マミ : 悲しいだろ

[メイン] 立花響 : まぁ、そこはしょうがないよね

[メイン] 立花響 : 過去は覆せないし

[メイン] GM : 私も想定はしていたのでもっとアドリブエンドを考えておくべきでしたね

[メイン] 立花響 : アドリブエンドか~

[メイン] 立花響 : あると嬉しいのはあれかな

[メイン] 島村卯月 : 花!

[メイン] 立花響 : 生まれ変わったあの女の子と出会える、みたいな

[メイン] 島村卯月 : 目覚めた時に花があったら嬉しい気もしますが
まああげちゃいましたか

[メイン] GM : 花は目覚めた時にあったのですが響が綺麗に締めてくれたので描写できませんでしたね

[メイン] 立花響 : ごめんクス

[メイン] GM : これは後々わかったことだが、自分は部屋で倒れており、一足遅かったら死んでいたようだ。右手を見てみればあの花蘇芳の花が握られていた。

[メイン] 巴マミ : うれしい

[メイン] 立花響 : へ~~~!!

[メイン] 吉賀崎 経 : なるほど!

[メイン] 島村卯月 : なるほどですね

[メイン] 立花響 : 授業中に寝て死にかける私

[メイン] GM : それと花言葉ですが、マミが気づいていましたが意味はありません
ミスリード要因だそうです

[メイン] 巴マミ : はい

[メイン] 巴マミ : 要らねェ

[メイン] 島村卯月 : ああ…

[メイン] 立花響 : なるほど…?

[メイン] 吉賀崎 経 : これで深読みしてお花渡すとバッドエンド~っていう

[メイン] 立花響 : このシナリオやべ~~~~~~

[メイン] 巴マミ : ミスリード要因なのに花言葉そのままダイレクトで投げかけてくるの割と悪辣

[メイン] 島村卯月 : まあそうですね

[メイン] GM : バッドエンドはいつまでも銃で撃たないで少女がゲートから去るまで放置なりますね

[メイン] 島村卯月 : ほほう

[メイン] 島村卯月 : あの怪物と出会ったら本来はどうなんです?

[メイン] 吉賀崎 経 : え…

[メイン] 吉賀崎 経 : 多分即死ダメージ吹っ飛んできて死ぬ…

[メイン] 立花響 : 当たり前だッッッ!!!

[メイン] 島村卯月 : どっちにしろバッドでは…?
まあいいでしょう

[メイン] GM : だんだん船の揺れが大きくなって探索者が投げ出されます
そして少女は悠々とゲートを通って消えますね

[メイン] 立花響 : いや本来の解法は少女撃ってゲートからまたね~~~~!!でしょ?

[メイン] 立花響 : これもある種バッドなのはそう

[メイン] 少女 : 私を撃てば

[メイン] 少女 : 「やっぱり誰も信じてはいけないのね」

[メイン] 巴マミ : どうして

[メイン] 少女 : 「やっぱり希望なんて持つものじゃないのね」

[メイン] 島村卯月 : まあ打つのは正解なのはわかってますが〜〜〜

[メイン] 少女 : の2パターンで言葉を残して生還ルートになります

[メイン] 立花響 : 響がガン曇りするやつー

[メイン] 立花響 : PCいじめシナリオ

[メイン] 吉賀崎 経 : んんん…そっかぁ

[メイン] 島村卯月 : 後味悪いじゃないですか〜〜
このルートなら吉賀崎さんが頑張ってくれる気もしますが

[メイン] 立花響 : たしかに

[メイン] 吉賀崎 経 : 苦く笑いながら撃つよ

[メイン] 立花響 : あろがとございます

[メイン] 立花響 : (曇りビッキー)

[メイン] 巴マミ : 怪獣をぶちのめして正解だった

[メイン] 島村卯月 : 笑顔で…

[メイン] ???? : おれはHP35あるから普通なら死なないんだけどなァ…

[メイン] 立花響 : うりゃ!31ダメージ!

[メイン] 吉賀崎 経 : (31くらいダメージが出る)

[メイン] 吉賀崎 経 : 大体死んだ。

[メイン] 島村卯月 : クリティカル×2は格が違います

[メイン] ???? : くそがあああああ

[メイン] ???? : 因みにおれの正体はバニップです

[メイン] 吉賀崎 経 : ああーバニップくん!

[メイン] 吉賀崎 経 : あんまり見ない奴

[メイン] 立花響 : 調べた
>人間の女性を好物とするという。
こわい

[メイン] 島村卯月 : バニプッチの進化系でありそう

[メイン] 巴マミ : 知らねェ

[メイン] 立花響 : じゃあ儀式っていうのもバニップくんへの生贄っていう感じ?

[メイン] ???? : はい

[メイン] ???? : 美味しく頂いてます

[メイン] 吉賀崎 経 : むしゃむしゃ

[メイン] 立花響 : もぐもぐ

[メイン] 島村卯月 : おいしいわぁ〜

[メイン] 巴マミ : 害獣駆除

[メイン] 立花響 : ぶっ飛ばして正解だったッッッッッッッッ

[メイン] ???? : 悲しいだろ

[メイン] 少女 : ・少女
とある世界のとある村の女の子。
両親や親しい友人、村の人々に裏切られ毒を盛られ仮死状態にされ、池の化け物の生贄となった。(この化け物はバニップであり、村人たちに崇拝されていた)
これを面白がっていたニャルなんとかさんに暇つぶしのために利用された。
この少女はもう既に元の世界では死んでいるので助ける手立てはない。
つまり銃で撃たれるのが最終的にいいエンド。

[メイン] 立花響 : 出たニャル

[メイン] 巴マミ : ニャル関与



[メイン] 島村卯月 : にゃるるる〜ん

[メイン] 吉賀崎 経 : まーたニャルか

[メイン] 立花響 : あいつ何でも面白がる

[メイン] 島村卯月 : 笑いの沸点壊れてそう

[メイン] GM : 私はあまり考えずにシナリオ用意してますけど、こういう救いがないシナリオばかりやってたら参加者に呆れられそうなので今後は自重しますね

[メイン] 立花響 : よくやった!

[メイン] 立花響 : 真面目にこのシナリオはやばい系統に分類されると思われる

[メイン] 巴マミ : よくやった!これ実際探索系PCのみだと多分…(意味深に無言)

[メイン] 島村卯月 : まあ嫌いじゃないですけど…

[メイン] GM : どうやっても死ぬNPCにどう対処するのか見たかったんですよね

[メイン] 吉賀崎 経 : メタ的に言うとー
ちょっと銃で撃つ思考導線が薄いか…?って印象ではあった

[メイン] 立花響 : こう対処した

[メイン] 立花響 : そうなんだよなー

[メイン] 立花響 : メタ読みでしかない>銃撃つ

[メイン] 島村卯月 : というかこれ以上時間かけて悪質なの回したことあるのであんまり気にしない方がいいと言うか…
あとは回す前にコンセンサス取るとか

[メイン] GM : それはそう
あのシナリオは反省してます

[メイン] 巴マミ : 後味がどうあっても悪くなるんなら無法でシナリオの方を捻じ曲げれるシャン卓が好き

[メイン] 島村卯月 : あとGMさんはシナリオねじ曲げるのを許してくれるので…多分大丈夫じゃないです?

[メイン] 立花響 : 私もそう思う✋

[メイン] 吉賀崎 経 : それはそう

[メイン] 巴マミ : PC選ぶ段階から卓が始まってる感じが好きなのよね

[メイン] 立花響 : とは言っても私普段は一般人しか使ってないからなー

[メイン] GM : 一応シナリオ制作者に誠意を持って回したいのでどこまでねじ曲げていいのか悩むんですよね

[メイン] 立花響 : 今日珍しくヒーロー使ったからなんとかなった感ある
普段だったら死んでた

[メイン] 立花響 : 聖者か?>誠意

[メイン] 吉賀崎 経 : 聖者だな

[メイン] 島村卯月 : 聖者です

[メイン] 巴マミ : 聖者か?

[メイン] GM : 私はなるべく死人を出さないようにはしたいと思っているので、一般人でもなんとかしてたと思います

[メイン] 立花響 : 聖者さらに聖者に

[メイン] 島村卯月 : やさしい

[メイン] GM : 今回だと少女が自分を撃てと懇願してくるようにでしょうかね

[メイン] 立花響 : あーいいかもそれ

[メイン] 巴マミ : ふむ

[メイン] 吉賀崎 経 : あー、なるほど

[メイン] 島村卯月 : あー

[メイン] 島村卯月 : それいいですね

[メイン] 立花響 : なんやかんやで私は楽しいRPできたからこの卓良かった
卓立ててくれたGMにスペシャルシャンクス

[メイン] GM : そう言ってもらえると嬉しいですね

[メイン] 立花響 : 平日だから寝るぞ寝るぞ寝るぞ

[メイン] 吉賀崎 経 : よく言った!!!!!

[メイン] 島村卯月 : それはそうです

[メイン] 吉賀崎 経 : もう4時だ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 吉賀崎 経 : 改めて、参加者とGMに感謝を
お疲れシャンだ

[メイン] 立花響 : 9時起きだからまだ余裕
寝るぞ寝るぞ寝るぞ

[メイン] 巴マミ : お疲れシャン
またね~~~~!!

[メイン] 立花響 : お疲れシャンだァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 島村卯月 : お疲れ様です
またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] GM : お疲れ様でした
4人とも参加ありがとうございました
またね~!!!